学部・大学院

表現学部3ポリシー

表現学部教育方針

本学部では、言語や造形など、人間の表現活動や文化的事象について多角的に学びます。読む力・観る力をつける訓練やフィールドワーク・創作実践による鍛錬をおこない、他者の表現を理解して受けとめる力を身につけ、さらには自分の表現を社会に向かって開き、新しい時代の文化の創造に参画できる人間を育てます。

学位授与方針 <ディプロマ・ポリシー>

所定の単位を修得し、次の能力をつけた学生に、卒業を認定し学位を授与します。

.人類が創造してきた文化について、基礎的な知識を身につけ、表現活動に関わる豊かな教養を身につけた人。
.他者の言語表現や造形表現を受けとめ整理して社会に発信する力をつけた人。
.人類の文化事象を複眼的に探究し、新たな思考を生み出す力を身につけ、文化の創造に貢献していく力をつけた人。
.自らの独自なテーマについて卒業論文・卒業制作を提出し、口述試問を受け、あるいは展示公開して、1〜3の能力を総合的に表現
することができた人。

教育課程編成方針<カリキュラム・ポリシー>

言語、造形の多様な表現を総合的な視野のもとに考え、理解し、そこから新しい表現を創り出すことができるよう、教育課程を編成しています。

1.初年次教育として少人数授業の「プロゼミ」を必修とし、前期には大学生活で必要になる基本的な技術を身につけ、後期には能動的
な学習によって発信する力、プレゼンテーションや討議の力の養成へとステップアップしていきます。

2.1年次・2年次には文化、表現にかかわる専門分野の基礎を学ぶ学科基礎科目、3年次・4年次には自発的に発信し創造する力をつけるゼミナール、4年次に独自のテーマをすえた研究卒業論文・卒業制作と、学年ごとの到達目標をふまえたカリキュラムを提供します。

3.総合文化学科は「文学系」「言語系」「現代文化系」、芸術学科は「アート系」「デザイン系」「プランニング系」に専門性の高い科目をおいています。学生一人ひとりが興味関心と能力に応じて初年次からでも専門性の高い科目を履修できるようにしています。

4.各学科の系を横断して学ぶことができる教育課程で豊かな教養や複眼的な思考を養います。

5.フィールドワークなどの実践的な科目、ゼミナール、卒業論文・卒業制作、学科ごとの企画などで、社会に発信する訓練を行います。

入学者受け入れ方針<アドミッション・ポリシー>

アドミッション・ポリシーは、学科によってバリエーションがあります。

総合文化学科
 ことばや映像などの表現に興味がある人、外国語や海外の文化を学んでみたい人を求めます。広い領域から自由に選択できるので、幅広い視野をもって自分のテーマを探りたい人にふさわしい学科です。また、国語・英語の教員資格が取得できるので、教師を志す人も受け入れます。

芸術学科
 美術、デザイン、映像などの制作や歴史やメディアに関心をもち、自らの創造力を伸ばしたい人を求めます。造形、デザイン、プランニングの各コースの授業から自由に学べ、芸術について幅広く学びながら専門性を磨くことができる学科です。美術の教員や博物館学芸員を志す人も受け入れます。

<一般入試・センター試験利用入試>[全学共通]
和光大学の教育方針に賛同し、本学の教育課程を修めるための基礎的な学力を身につけ、積極的に学ぶ意欲のある人。

総合文化学科
<AO入試>
既成の枠組みにとらわれない柔軟な発想力・思考力と、幅広い視野をもち、次のいずれかに該当する人。
①日本・アジア・欧米の言語や文化に関心があり、それを追求する意欲のある人。
②世界のさまざまな創造的表現(文学、演劇、映像、音楽など)や表現手段(メディア)に関心があり、それを追求する意欲のある人。
③文学、演劇、映像、音楽などで自己アピールできる技能や成果をもつ人。

<推薦制入試>
推薦制入試は高等学校などでの実績を評価する試験です。学業成績に加えて、生徒会活動、クラブ活動、資格取得、校外活動、ボランティア活動などにおいてアピールできる実績があり、言語・神話・文学・演劇・映像・音楽・メディアなどの文化の領域に関心を持つ人。

芸術学科
<AO入試 推薦制入試>
ジャンルの枠組みにとらわれない柔軟な発想力・思考力と、幅広い視野をもち、次のいずれかに該当する人。
①視覚芸術(美術、デザイン、映像など)の制作に関心がある人。
②主に視覚芸術とその歴史や表現の手段(メディア)に関心があり、それを追求する意欲のある人。
③さまざまな表現手段によって自己アピールできる技能や成果をもつ人。
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