学部・大学院

共通教養のカリキュラム

履修は4年間かけて

従来、他の大学では、1・2年で一般教育科目、3・4年で専門教育科目を履修する方式が一般的でした。しかし、開学の理念のひとつとして一般教育の重視を掲げた和光大学では、その実現のため、一般教育科目を4年間かけて学ぶことになっています。このような履修の方法、科目設置の方針を、私たちは「逓減逓増」と呼んでいます。学年が上がるにつれて、履修する専門科目は次第に増えていきます。しかし、卒業年次である4年生になっても、専門科目だけでなく、共通教養科目もしっかり履修する、それが和光大学の一般教育です。

共通教養

半期科目が原則

和光大学の各学部で開講されている専門科目には、1年間を通して受講する通年科目が数多く見られます。これに対して、共通教養科目は原則的に半期科目となっています。従来は通年で開講されていた科目も、前期・後期に分けられました。このような共通教養カリキュラムの改革は、授業の選択にあたって、皆さんにできるだけ多様な選択肢を用意したいという教員の意思を反映したものです。また、その結果として、登録した授業が期待していた内容と異なり、結果的に単位を取得することができず、1年間を無駄にしてしまうといった事態を避けることも可能となりました。

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