和光大学の国際的な教育・研究活動、文化交流の推進を目的に、2006年4月に国際交流センターが設置されました。
学内関連部署と連携して下記の業務を行っています。
1)海外からの留学生受け入れおよび本学からの学生の派遣に関すること
2)海外からの留学生に対する修学上・生活上の指導助言
3)海外からの留学生に対する日本語・日本文化等の教育の実施
4)海外の大学や研究機関との交流協定・交流推進に関すること
5)国際交流の目的で行われる諸活動 等
A棟3階の国際交流センターでは次のように窓口を開設して、留学生の方に対する修学上、生活上の相談や、国際交流に関心のある学生のみなさんへの相談に応じています。お気軽にお立ち寄りください。
学生サポーター、教員スタッフ、職員スタッフが総合相談会・トークプラザ・イベント旅行などを企画運営して留学生の修学とキャンパスライフを応援しています。気軽に活用、参加してください。
2006年度よりJCSOS(特定非営利活動法人海外留学生安全対策協議会)の正会員となりました。正規会員として下記のようなサービスを受けることによって、海外渡航をともなうフィールドワーク等の安全管理、危機管理体制を強化しています。
JCSOSから提供される危機管理情報などは、国際交流センター窓口でも公開していますので、ぜひご活用ください。
海外留学・研修中の学生等が事件・事故に巻き込まれるなどの緊急事態が発生した場合、海外留学生安全対策協議会(JCSOS)の「海外緊急事故支援システム」が発動されます。実際の事故対策等の支援は、日本旅行業協会公認のリスクマネージメント会社「日本アイラック(株)」が事故対策等を担当します。また、海外における事故処理に秀でた保険会社の協力により、海外緊急事故発生時の迅速かつ的確な事故対応サポート、経費負担面でのバックアップ等の支援を行います。
激しく変化する国際情勢や日々刻々と発生する危機的な状況について、リアルタイムな情報提供を受けています。そのことによって危機意識を共有し、海外留学・研修での危機を未然に防ぐよう対応することが可能となっています。
JCSOSが年に2〜3回程度開催する、海外留学危機管理セミナーに参加し、危機管理体制の強化を図っています。セミナーでは、「危機管理の基礎」、「危機管理と対策組織」などの基本的なテーマのほか、世界情勢に呼応した「国際テロと安全管理」や「SARS発生を想定して」などのテーマのもと、実践的で応用可能な危機管理の学習ができるようなプログラムが実施されています。