和光大学 2018年度 大学案内
69/108

芸術学科の特徴2年 渡邉 碧さん新潟県・北越高等学校 卒 油絵や映像といった芸術ジャンルにとらわれず、自由に学べるのがいいところです。自分と異なる分野を学ぶ友人も自然とできます。一人ひとりが個性ある芸術家の卵たちが学んでいる、サラダボウルのような場所です。 なにより制作環境が充実しています。ゼミ室のアトリエは居心地がよいので作品制作に熱中して、時間を忘れることもしばしばです。授業で美術展のチケットをもらえることもあり、画材などで出費が多いので助かりますね。2年 後藤 麻佑さん東京都・一橋高等学校 卒 プロダクトデザインゼミでは、多角的な視点で物事をとらえ、思わず受け手が微笑むようなモノづくりをめざしています。パロディ製作や大学祭で販売できる商品、物語に即した作品など、考え、発想し、具現化できる多様性を大切にしている点が特徴です。倉方 雅行先生専攻分野:プロダクトデザイン芸術ジャンルにとらわれずに学べます居心地がよい制作環境が整っています●教諭[美術(中学一種・高校一種)]  ●図書館司書●学校図書館司書教諭  ●博物館学芸員  ●社会教育主事 取得できる資格学位について●学士(表現学)デザインは、楽しくなる、うれしくなるアイデアが重要わたしの学び方 僕は倉方先生のプロダクトデザインゼミに所属しています。年3回の学内外の展示会をめざし、自分の考えた製品のアイデアを発表するのが大きな流れです。このゼミは課題が一風変わっているのが特徴です。たとえば最初の学内展示の課題は「パロディ製品をつくる」。この課題の狙いは、製作技術を身につけることだけではなく、人にはない発想力・構想力を鍛えることでした。最初は少し驚きましたが、取り組んでみると、とてもおもしろく、私は電子レンジならぬ“電池レンジ”を製作しました。この課題に限らず、ゼミの活動では、大学祭で販売する商品を製作するなど、アイデアを自ら生み出すことのおもしろさをいつも実感しています。 卒業制作は、ゼミ生4人で、社会問題をプロダクトデザインで解決するブランドづくりがテーマです。僕の担当は親子コミュニケーションに役立つ製品。働く親と小学生の関係などを調べながら、試行錯誤を重ねています。4年間の総仕上げとして、いいものをつくりたいです。4年 大内 翼さん東京都・六郷工科高等学校 卒人にはないアイデアを生むことは、おもしろい068現代人間学部表現学部経済経営学部

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です