和光大学 2018年度 大学案内
67/108

芸術の領域への知識と理解を深めます4年次4年間の集大成に取り組みます1年次専門性の高い授業でステップアップ2~3年次卒業制作展 2017展示作品から学科の理念卒業制作展デッサン静物・人物などのデッサンを通じて、将来の表現や分析に必要な観察力・描写力を培います。前後期ともに少数クラスで、それぞれの目標値をめざします。卒業制作や卒業論文は、2月頃にギャラリーや美術館で発表します。展覧会場計画、企画、広報、カタログ制作まで学生が行い、鑑賞者の視点を考えた展示や運営も経験します。石田麻子「膿」(インスタレーション)栗原誠貴「 A Drop of Water」(ポスター)本間由佳「枯蓮」(日本画)下田陸「CYCLE」(映像インスタレーション)三浦慧里子「日本魔境タロットカード」(22枚組)学生のつくり上げる、さまざまなアート・デザインの世界ゼミナール卒業制作は、ゼミナール指導教員のもと、自分の表現や考え方をまとめていきます。油絵、映像作品、アニメーション、立体作品、日本画、デザイン、版画などジャンルを問わず、“自分にしかつくれない”作品を制作。プランニング系を専攻する学生は企画を含めた卒業制作か、多くの作品鑑賞や文献を通じて、自らのテーマを決め卒業論文を発表します。卒業制作・卒業論文選択専門科目プロゼミ芸術学科の学生に必要な「作品鑑賞」「レポートの書き方」「プレゼンテーション」「PCリテラシー」「レイアウトデザイン」などを学びます。各系統の教員が専門分野を紹介し、実技や講義を通じて「アート、デザインとは何か」を考えます。アート、デザイン、プランニングの3つの系があり、各指導教員のもとでテーマを決めて制作や研究をします。実技系のゼミナールは、学内の展示室や学外で積極的に作品を発表。プランニング系のゼミナールは、雑誌の編集や展示の企画、作品鑑賞・批評を重ねます。(ゼミナールは2年次から複数選ぶことが可能です。)3つの系を意識しながらそれぞれの専門性を深めます。たとえば、アート系では絵画材料、版画、立体造形、写真などの実技、デザイン系ではPCスキルを習得して課題に取り組む科目、プランニング系では講義やワークショップを通じてさまざまな作品への鑑識眼を養う科目など、1年次から履修できる科目も多数あります。芸術は、一部の閉ざされた人のものと考えられがちですが、実は社会と密接に関係しています。美術やデザインという文化の一端から、作品を発表し、伝えるためには、幅広い教養と表現技術の修練が必要となります。芸術学科では、「制作」、「批評」、「企画」、「編集」と、表現に関連するさまざまな手段・手法を学ぶことで、社会に貢献できる文化人を育てることを目的としています。学科の理念4年間の学びTOPICS学科基礎科目専門分野の基礎を横断的に学ぶことができます。平面、彫刻、映像、デザイン、美術の理論や歴史などの講義・実技から選択が可能。興味を惹かれた新しい分野も“もうひとつの専門”のように学ぶことができます。それらの成果は自身の表現活動の軌跡として2年次から「作品集」にまとめます。〈芸術学科 3つの系〉アートデザインプランニング066現代人間学部表現学部経済経営学部

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です