和光大学 2018年度 大学案内
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心理教育学科 子ども教育専修(初等教育課程)主な就職先 ※過去の主な就職先です。● 東京都・神奈川県などの公立小学校教員 ● 私立学校教員(星槎学園、秋桜高校など)● 学童保育指導員(自治体、株式会社プロケアなど)● 学習塾講師   ● 公民館職員 他子どもの気持ちに寄りそう教師になりたい 高校の頃、幼児の発達について学ぶ授業がありました。もともと、子ども好きだと思っていましたが、その実習に参加してみて、子どもにふれることや教育のおもしろさを体感し、それがきっかけで教師を志すようになりました。和光を選んだのは幼稚園教諭と小学校教諭の資格を同時に取れること、そして専門に限らずさまざまな学問にふれられるしくみがあったから。小学校教諭は複数の教科を教える仕事ですし、幅広い教養が不可欠です。和光はユニークな科目が多く、将来教師の仕事に生かせるなと思っています。 子ども教育専修は、実践的な授業が豊富だと思います。中でも印象深いのは「初等教科教育法(算数)」です。自分で模擬授業を行うために指導案を書き、授業に必要な小道具などをそろえるのですが、これがなかなか大変で、教師の苦労や工夫、そのやりがいを肌身で感じることができました。他の学生の模擬授業を見て「こんな方法もあるかも?」と発見になる点も良かったです。また僕は小学校で授業サポートのボランティアに参加しています。大学での学びと現場での体験をうまく融合して学んでいきたいです。教師の苦労も、やりがいも肌で感じられる資格だけでなく、幅広い教養も身につけたい2年 岡田 龍司さん 神奈川県・麻生総合高等学校 卒私の学び方開設3年目を迎えました。子どもとともに歩み、子どもの気持ちを理解して指導できる小学校・幼稚園教員をめざします。教育学と、心理学をしっかりと学べるカリキュラムによって、学校現場のさまざまな問題を解決する能力を養います。心理学の知識やカウンセリングマインドを身につけ、学校現場において子どもの問題行動や障がいを理解し、指導できる教員の能力を養います。学校インターンシップ、和光学園と連携した幼小連携教育POINT1和光学園の小学校や幼稚園との関係をもとに幼小連携教育を学ぶ体制を築いています。インターンシップを通じて実践力を磨きます。子どもの発達支援と障がい児への特別支援教育POINT2日本で生活する外国人の子どもたちを理解し、適切なサポートができる小学校教員養成をめざします。また、地域の国際交流活動への参加などを通じ、多文化共生の意識を高めます。多文化共生の意識を高めるPOINT3子ども教育専修の特徴 「初等教科教育法(算数)」は実際に小学生の前に立って「たのしくわかる授業」ができるよう、算数科の学習指導に必要な基礎能力の育成をめざしています。子どもたちが主体的に学ぶ授業を進めるには、教員の「教材への深い理解」と「子どもの認識や感情の理解」が必要です。そのために子どもの見方、算数教材の歴史的・文化的な意味について学びます。その上で「学習指導案作成と模擬授業」に取り組み、学生同士でコメント・検討を行います。算数の教科イメージを豊かに持ち、自らたのしく指導する教員になってもらえればと思います。算数がたのしくわかる授業ができる先生になろう指導教員 行田 稔彦先生「初等教科教育法(算数)」041

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