和光大学 2018年度 大学案内
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学生研究助成金制度 地方の村に足を運び、現地取材がしたい。特殊な素材を使って作品をつくりたい。でも、資金が足りない…。 学生研究助成金制度は、さまざまな研究活動、制作活動を資金的に援助するための制度です。 申請された研究・制作の計画のなかから、顕著な成果を挙げることが見込まれる学生・グループに対して助成金を支給します。 研究の成果は、12月の「研究助成金報告会」で発表。「学生研究助成金論文集」にまとめられます。研究を進める上でのモチベーションにもなるはずです。学生の自主的な研究活動を資金面からサポートしますたとえば、こんな研究に助成しています3種類のプログラム 僕が研究しているのは大きくは「若者の性意識」で、その中でも性教育をクローズアップしています。研究をする上で、助成金を活用して、山形県で“性教育全国セミナー”に参加し、現代の多様化した性に対応した性教育について知ることができました。また僕はテキストマイニングという、文献をデータとして扱う手法を使っているため、参考文献を切り取らなければなりません。そのための書籍代としても助成金を活用できました。研究内容は「現代社会における性教育」というタイトルで論文に仕上げ、発表を行いました。助成金のおかげで、充実した研究ができたと思います。関川 巧真さん関川 巧真「現代社会における性教育」遊び種~たんぽっぽ~「小学生と大学生が共に創る遊び活動」三浦 楓子「臨死体験についての語りの分析」和光大学かわ道楽「和光大学周辺の生物多様化~小川の水棲生物を中心に研究~」1234言語研修プログラム日本語教員養成プログラム英語研修プログラム/中国語研修プログラム外国人への日本語教育の基本を学びます文化を学びながら、実践的な外国語能力を身につけます現代人間学部 心理教育学科 4年 (高知県・高知高等学院 卒) 私は、学科で詩を専攻しています。日本語という言語をより深く学ぶことにつながると考え、日本語教員養成プログラムを履修しました。日本語の基礎・応用をバランス良く学ぶことができるのがいいところだと思います。また留学生と交流できるのもこのプログラムの特徴です。授業の中で、留学生に日本語を教える機会があり、そこで日本語を一度分解して考えるという経験ができました。自分が何気なく使っている日本語を意識的かつ客観的に見つめられるようになったと思います。最近、学んだことが自分の詩作に表れていると感じ、有意義な学習ができていたんだなと実感しています。異文化理解に基づく実践的なことばを話す教える力を身につけますことばによる表現力を無理なくレベルアップできます専門の学びに加えて、もう一つ専攻するのにぴったりです将来の進学・留学、仕事にも役立ちます学びのポイントプログラム修了者には、履修証明書を発行します!中村 穂乃香さん表現学部総合文化学科 3年 (神奈川県・上矢部高等学校 卒)プログラム履修証明書028

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