和光大学 2018年度 大学案内
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学んだ成果が認定されるプログラム 地域・流域プログラムでは理論的な講義だけではなく、これまでに大学や学生が培ってきた地域との協力関係を生かし、足もとの自然である鶴見川流域における保全活動などに取り組みます。「地域・流域共生フォーラム」では環境教育指導者資格の講習会、子どもへの教育ボランティア活動の支援も行っています。 私は環境保全活動を行う“かわ道楽”というサークルに所属しています。当初は「楽しそうだな」という気持ちで参加したのですが、生物や植物についてだんだんと興味が芽生え、授業を通じて知識や経験を身につけられればと思い、このプログラムを履修しました。“かわ道楽”では地域の子どもたちと自然にふれる活動も行っていて、授業で学んだことは、子どもたちを指導するのにとても役立ちました。また地域・流域共生フォーラム主催の講習会では、「プロジェクトWILD/WET」など、子どもを指導するための資格を取得することもできます。自然や環境、山や川に興味のある人にはぴったりのプログラムです。地域の自然を守り地域の人々とつながる能力を磨きます地域・流域プログラム理論・実習を通じ、環境について体系的に学べる、2008年度文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム」に選定された教育プログラムです履修&レポート提出者は「流域環境士」として大学が認定します地域社会に関わる仕事、NPO、環境関連団体をめざす方に最適です学びのポイント鶴見川流域に生息する絶滅危惧IB類のホトケドジョウ。和光大学の学生が保護しています。和光大生と地域が協力して開催するどんど焼き。プログラム修了者は、流域環境士に認定します!山口 遥さん現代人間学部 心理教育学科 3年 (東京都・野津田高等学校 卒) ジェンダー・スタディーズ・プログラムは性別によってライフコースの可能性が大きく異なる社会の問題性を理解することを通じて、より良い社会について考え、その実現に向けて行動する力を養うプログラムです。このプログラムで学んだジェンダー関連の知識は、たとえば会社の人事部、自治体や大学などの男女共同参画事業などに生かすことができます。 「性」は男性・女性とふたつに分けられるような単純なものではなく、性によって生きづらさを抱える人が存在していること、日本の社会全体が性の多様性をうまく受け入れられていない現状に対する問題意識から、このプログラムを履修しました。ジェンダーは、文学、教育学、社会学など多様な切り口から学ぶことができます。このプログラムを通じ、自分では気づかなかっただろう関連講義を学ぶことができたので、自分の視野を広げることにつながったと思っています。またジェンダーを専門に学んだという証明書をいただけるので、意欲的に、目標を持って取り組むことができました。ジェンダーの視点から社会の課題を発見する力を養いますジェンダー・スタディーズ・プログラムジェンダーに関する科目を系統的に履修できます多様な働き方、生き方の設計に役立ちます日々の生活でジェンダーに関する課題を見つけ対処できるようになります学びのポイントプログラム修了者には、履修証明書を発行します!藤井 ゆきこさん表現学部 総合文化学科 2年 (福岡県・つくば開成高等学校 福岡校 卒)全学部・学科対象流域環境士認定プログラム履修証明書和|光|ス|タ|イ|ル|の|学|びプログラムを修了した人へ発行する証明書▶027

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