和光大学 2018年度 大学案内
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環境を変えて、学びの視野を広げる単位互換制度単位互換制度は、和光大学に在学しながら、提携大学の授業を受講できる制度です。履修した科目は卒業単位として認められます。和光大学にはない授業を受けたい、全く異なる環境で学びたいときに活用するといいでしょう。POINT大学・学部間の協定に基づき協定大学の授業を受講して単位を修得する制度です※札幌大学と沖縄大学は、1年間通して受け入れ大学で学修し、 東京工芸大学は和光大学に通いながら授業を履修します。わたしの体験紹介《1年間、札幌大学へ》桐山 惣太郎さん表現学部 総合文化学科 3年(神奈川県・日々輝学園高等学校 卒)札幌大学沖縄大学東京工芸大学 この制度を利用したのは、これまでずっと首都圏で暮らしてきた僕にとって、その価値観を見直す良い機会になるのではないかと思ったからです。北海道は親族も友達もいない未体験の場所。僕の目的にぴったりでした。 札幌大学の授業で印象深いのは「札幌学」という科目です。経済、食文化、観光などのジャンルから、北海道の現状、今後の課題を学びます。地元の公共団体や企業の方からリアルな話を聞くことができる絶好の機会でした。またロシア語にも力を入れました。ロシア語をきっかけに、1年次に和光で学んだ「中央ユーラシア」という地域への学術的興味がグッと深まりました。 札幌での生活は初めてのこと尽くしでした。寮生活も初体験。最初は戸惑いましたが、友達もでき、賑やかに過ごせて楽しかったです。また僕は和光と同様に、札幌大学でも演劇サークルに所属しました。その活動を通じ、近隣大学の学生とも交流でき、一緒に作品をつくることもできました。電車で道内一周旅行にでかけたのもいい思い出です。 充実していた1年間で、札幌は僕にとって、生まれ育った場所とは異なる「心の故郷」になりました。協定大学人との出会いが、札幌を「心の故郷」にしました026

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