和光大学 2018年度 大学案内
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04講義バイキング CASE STUDY安西 望さん 経済経営学部 経営学科 3年 (神奈川県・秦野総合高等学校 卒) 私はもともとマーケティングや商品開発を学びたいと思い、和光に入ったので、専門科目ばかり履修していました。「地域デザイン」を履修したのは、農業の6次産業化というテーマに惹かれたからです。私は2年連続で受講しているのですが、1年目は柿ワイン、2年目はフルーツビールづくりに携わりました。最初、畑作業は敬遠したかったのですが、いざやってみたらおもしろく、むしろ、こういうところから商品が生まれるんだということを実感しました。地域の方々と密にコミュニケーションをとる大切さもわかりました。この経験は自分のテーマである新商品開発の研究にも生きてきそうです。自分の専門分野を深めることができましたこの授業のテーマは、“農業の6次産業化”による地域活性化を学ぶこと。岡上地域の農業生産法人と連携し、作物をつくり、収穫物の加工、商品化、販売までを一貫して実践する珍しい授業だ。テーマ地域の中から、学びを発見する地域デザインキー科目作物の栽培から、商品の販売まで一貫して行うタウンマネジメント共通教養科目農業とは別の角度から地域活性化を考えるなら、この授業。地域が求める街づくりや経済の活性化などを考えた上で、地域と連携してさまざまなイベントを実践する。その経験はきっと就職活動にも生きるはず。POINTグラフィックデザインの基礎芸術学科 専門科目パッケージづくりなどを通じて、デザインに興味を持ったら、まずはグラフィックデザインから学ぼう。デザインの基礎知識やIllustratorやPhotoshopといった必須ソフトの基本操作を習得できる。さらに、学びを広げるならstep 1step 2step 3step 4野菜や果物を育て、収穫農業生産法人の方の指導を受け、地域名産の万福寺にんじんや禅寺丸柿など、さまざまな野菜や果物を育てる。商品企画を考える収穫物でどんな商品をつくるかを考える。これまではにんじんケーキ、柿ワインなどを企画した。地域の企業との連携実際の製品加工は地域の商店や企業に協力を依頼。そのやりとりにも学生が参加する。商品化して、販売するパッケージなども学生でデザイン。完成した商品は大学祭などで実際に販売する。共通教養科目1つの科目を出発点に、学びの枠を広げてみよう先輩編講義バイキングのヒント018

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