和光大学 2018年度 大学案内
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03講義バイキング CASE STUDY和|光|ス|タ|イ|ル|の|学|び青年心理学は共通教養科目。「自己編」「対人編」という2つの科目がある。恋愛や友人、家族などが主要テーマなので、自分の体験を当てはめながら学べる。コミュニケーションの基本として、まずは自分自身を知っていこう。テーマ心理学をベースにコミュニケーションを考える青年心理学キー科目自分自身を振り返りながら、心の理解を深める現代社会とジェンダー現代社会学科 専門科目現在の日本社会における「性」のありようを知ることは、人の心、人間関係を学ぶことと密接につながっている。ジェンダーを学べば、より深い人間理解、コミュニケーションができるようになるだろう。小原 楓さん 現代人間学部 心理教育学科 3年 (神奈川県・柏木学園高等学校 卒)POINT 「青年心理学」の授業は、自分の心を見つめ直す時間でした。自分が目を背けてきた部分と向き合うこと、気がつかなかった感情を知ることがよくありました。たとえば「劣等感」というテーマ。劣等感を抱くのは、今の自分に重要な側面・領域だからこそで、なぜ重要なのかを考えることが大切という話はとても興味深かったです。人の心を知るという観点から「いじめ・不登校」「発達障がい」などへと学びを広げ、結果的に辿りついたのは、子どもの心というテーマ。今は児童心理学のゼミで“子ども食堂”について研究を進めています。これからは心理学と教育学を結びつけて学んでいきたいと思っています。手話の世界身体環境共生学科 専門科目手話は、聴覚障がいの方のコミュニケーション言語。この授業では、手話を通じて、どのように心を表現しているのかを知り、実践する。コミュニケーションの本質を自分の身体で体感できるはず。子どもの心というテーマを発見できました思春期の身体の発達とその変化の影響をきっかけに、青年期の複雑な心のメカニズムを学ぶ。自分の心を客観視する視点を得られる。で自分を見つめ直す「自己編」で人間関係を学ぶ乳幼児期から青年期以降までの親子関係、友人や恋人など他者との関係を学ぶ。童話などを題材にして学ぶのでわかりやすい。「対人編」さらに、学びを広げるなら共通教養科目1つの科目を出発点に、学びの枠を広げてみよう先輩編講義バイキングのヒント017

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