和光大学 2018年度 大学案内
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 和光大学は1995年5月、オープン・カレッジぱいでいあを開設し、以来20年以上にわたり多くの市民の方々の知的好奇心を満たしてきました。 オープン・カレッジぱいでいあは、和光大学キャンパスを会場として、ひとつのテーマを5回~20回にわたり継続的に学ぶ市民講座です。社会人はもちろん、和光大学生や高校生も受講可能です。和光大学生、高校生以下の方は、受講料が5分の1となります。今後も大学開放事業は、大学開放フォーラムが主催し、「市民とともに学ぶ」視点から大学のあり方を検討していきます。 ジェンダー(社会的・文化的な性別観)をめぐる研究・運動などに関する情報発信や交流活動・イベント企画を行う機関です。「ジェンダーフリースペース」(G112教室)は、学生・教職員だけでなく町田市・川崎市など地域や学外の人々にも開放された活動推進の場。図書、雑誌、行政刊行物、映像など、ジェンダーに関するさまざまな種類の情報を収集・提供しています。原則として前・後期の授業期間中、平日の午後に開室していますので、気軽に立ち寄ってください。 和光大学では、大学の地元である川崎市麻生区岡上地域や鶴見川流域を舞台にした環境保全活動などの社会貢献活動がさかんです。それらの活動は学生が自主的に展開してきたもので、社会的にも高く評価され2008年に文部科学省の「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)にも選定されています。地域・流域共生フォーラムは、こうした岡上地域や鶴見川流域における学生の自主活動を支え、大学と地域をつなげる拠点です。自然環境や教育に興味のある方はぜひ地域・流域共生フォーラム(G307教室)にお立ち寄りください。大学開放フォーラム 〈和光大学オープン・カレッジぱいでいあ〉人との出会いを大切にしながら、大学を地域に開放しています留学生の支援をはじめ、さまざまな国際交流をサポートしています 国際交流センターは、国際的な教育・研究活動、文化交流の推進を目的として、留学生からの修学・生活に関する相談や、各種手続きのサポートに応じています。また、海外渡航を伴う現場学習での安全管理や、留学生同士の交流イベントなどにも取り組んでいます。和光大学では、開学当時から開かれた大学として、教職員・学生が一体となって地域社会と連携した活動を進めてきました。こうした活動は社会的にも高い評価を得ており、地域からのニーズも多くあります。地域連携研究センターは、これまでの実績を基盤に、社会貢献・教育・研究が一体となった活動を一層推進していくための機関として2016年4月から開設されました。センターは、3つのフォーラムと社会連携研究プロジェクトにより構成されます。地域・流域共生フォーラムジェンダーフォーラム●トルコ語 ●中国語 ●クラシック音楽の楽しみ方●インド美術史入門 ●英語で学ぶインド哲学入門●漢詩を楽しむ など例えばこんな講座があります!上:「デートDVワークショップ」の様子下:「やってみよう和光流クッキング」の様子ジェンダーに関する講演会やイベントなどを開催していますアジアフェスタの様子国際交流センター“地域と大学をつなぐ”拠点未来をつくる、さまざまな取り組み留学生や地域住民、さらには研究者たちが学びやすい環境づくりを積極的に行っています。小さなことかもしれませんが、よりよい未来をつくるための取り組みと考えています。地域連携研究センター流域主義による地域貢献と環境教育103

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