学生生活

学生たちの活躍・サークル紹介

第6回 バレーボール部

和光大学通信 No.114(2006.4.06)より
文:角田樹一さん(2005年度芸術学科卒業生)

和光大学男女バレーボール部は設立2年目の新しい部です。今年から男子バレボール部 と女子バレーボール部に分かれることになりましたが、学祭や新歓コンパなどの行事、ミ ーティングは一緒にやっていく予定です。又、火曜日は女子、木曜日は男子と練習日を分け ていますが、女子の練習日に男子も参加して 手伝いに行くなど、交流は途絶える事無く仲 良くやっています。

私は東京工芸大学から2年次編入で和光大学に入学しました。工芸大でバレーボール部に所属していたこともあり、和光大でもバレーをするつもりだったので、入学してすぐにバレー部を探し回りました。

しかし、いくら探してもバレー部はありませんでした。結局私はバレー部が数年前に廃部になった事を知りました。普通だったらここで諦めて、何か他のサークルに入っていたと思います。ところが、和光の自由な校風に憧れ、和光大学に居たら何でも出来ると思って大学に入った私は、不思議とバレー部が無いなら自分で新たなバレー部を立ち上げればいいじゃないかと自然に思う事が出来ました。実際、和光大学は私の思っていた以上に自由な大学で、新たに部を立ち上げるのにものすごく適した環境が整っていました。和光大学には、壁や天井、校 舎内や便所と至る所にポスターやビラが張り巡らされていたので、私もメディアサロンで 男女のバレー部員募集のビラを作りキャンパス中に貼って回りました。すると、その日のうちに数人からの電話があり、何日か経つと十数人ものメンバーが集まりました。集まったメンバーとは、何回かミーティングをして練習が出来る状態まで漕ぎ着きました。私は「サークル」ではなく「部」としてバレー部を作ったので関東大学バレーボール連盟に入り 関東リーグに出場する権利を取得し、和光大学全学サークル連合に加盟して、部室を貰う事に成功しました。こうしてだんだんと形になってきたバレー部は、試合をするのに必要な人数が先に揃った男子から大会に望みました。

秋期関東大学14部リーグに出場した男子は、大健闘の4位という結果で終わりました。この試合を経て団結力の上がった男子は、そ の後の春期リーグで3位と成績を延ばし、次 の秋期リーグの幹事校となり大会の運営を任 される事になりました。初めての事だらけで 戸惑う事もありますが、それだけに達成感が あります。歴史の無い部ですが、自分達で伝 統を創っていくのは、とても楽しいです。 

現在、女子のメンバーも揃い、市の大会や 練習試合などを重ねて関東リーグに出場する 事を目標とし、勢力を付けているところです。 男子は7人と人数が減ってしまいましたが、 骨のあるメンバーで14部脱出を目指して春期 リーグに向けて調整中です。男子も女子も勝利を目的として練習に励ん でいますが、基本は「楽しく」をモットーに チーム作りをしています。バレーボール経験 者も未経験者も、バレーボールが大好きな人 は、是非バレー部に来てみて下さい。プレイ ヤーもマネージャーも大募集中です。

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