学生生活

学生たちの活躍・サークル紹介

第5回 硬式庭球部

和光大学通信 No.113(2005.10.02)より

現在、部員数は15名程度。

毎週火、木、土曜に学内のテニスコートで練習に励んでいます。8月は個人戦と4泊5日の山中湖合宿、そして9月には節目の大会となる関東学生連盟の大学対抗戦と多忙な夏を送ってきました。

大学対抗のリーグ戦では、男子は宇都宮大、桜美林大、群馬大、女子はメンバーが1名足りない中、千葉大、筑波学院大、日本社会事業大とそれぞれ対戦しましたが、ともに決勝トーナメント戦への出場は惜しくも逃してしまいました。この大会で主将を務めるのが最後となった倉内宗太郎さん(経営メディア学科3年)は、「思い通りの結果は残せなかったけれど、群馬や栃木など各地を転戦し、完全燃焼してきました!」と振り返ります。

倉内さんにとってこの1年は、主将を務めるかたわらテニススクールに通い、そこで受けた指導を部の練習メニューに反映させるなど、自分なりに模索を続けた時期でした。

「部としての悩みは?」との質問には、「名前が『硬い』イメージのせいか、他のテニス団体と比べて部員がやや少ないこと。でも、実際に中身はカタくないし、アットホームな部活なので、気軽に見に来てくださいという答えが返ってきました。逆に、部員が多すぎない分、コートを贅沢に使えること、練習で待たずにボールを打てることなどが魅力といいます。

また、経験者と初心者の比率が、3対1と経験者の方が多いことから、上手になりたいと思う人にとっては恵まれた環境で練習ができるし、初心者もしっかりと指導してもらえると言えるかもしれません。メンバーは「人見知りなところもあるけれど、仲良くなるとはっちゃける、一癖ある連中」が集まっているとのこと。また、大学祭で焼き鳥を売ったり、月ごとにメンバーの誕生日を祝ったり、バーベキュー大会を開いたりと、競技を離れたところでも仲のよさを発揮しています。監督兼コーチを務めるOBの平野雅規さんは、「『上手い』よりも『強い』選手を育てたい。練習だけでなく、遊びもしっかり楽しんでほしい。4年間を通じて、選手としてだけではなく、人間としての成長もサポートしてあげたいです」と話していました。

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