学生生活

学生たちの活躍・サークル紹介

第4回 児童文化研究会

和光大学通信 臨時号(2005.7.7)より

通称・児文研。 
町田市の藤の台子ども文庫で、毎月第3土曜日に子供たちと遊ぶのを活動の中心としています。毎月何をして遊ぶかは「オヤブン」と呼ばれるリーダーを中心に、週2回の部会で話し合いながら決めています。

今回(6月)は、1,2年生のオヤブン達が、透明のビニール傘に絵を描く遊びを思いつき、計画を立てました。「いらない傘を集めるのが大変で、学生生活課にもお願いしに行ったんですよ」と話すのは、人間発達学科3年のズッカさん。

児文研では、この「あだ名」にも大きな意味があります。「あだ名」は、子供たちが大学生のお兄さん・お姉さんとすぐに打ち解けるための、いわば仕掛け。そのため、新入生は入部するとすぐに、自分もしくは先輩によって「児文研ネーム」を付けるのが習わしとなっています。

保育士志望のヒロさん(文学科4年)は「私も後輩に『パジャマ』って名を付けました。ただ、このニックネームは、サークル内はもちろん、大学の他の友達にも広まっちゃうんですよね・・・」と苦笑い。

芸術学科3年のモモさんは、こすり絵を使った宝探しを現在計画中。「お休みの土曜なのに、私たちと遊びたい!と子供たちが集まってくるのが本当にうれしい」と話します。児文研の活動は、学校では『いい子』で通っている子が児文研のメンバーと遊び始めるとワンパク少年に様変わりするなど、子どもの様々な面を引き出すのに一役買っているようです。その一方で、メンバーたちも、子供と遊ぶ中で刺激を受けたり、接し方を模索したりしています。 現在は1年生5人、2年生9人、3年生8人、4年生4人で活動中。来年、40周年を迎るのを記念して、OB・OGとともに記念イベントの開催を企画しています。

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