学生生活

学生たちの活躍・サークル紹介

第24回 言葉と遊ぶ会

和光大学通信 No.133(2012.11.01)より
文:言葉と遊ぶ会部長 石崎 郁弥さん(経営メディア学科3年)

 和光大学の文芸サークル「言葉と遊ぶ会」。部員の間では言遊会と呼ばれていますが、名前だけではどんなサークルなのかもわからない、と新入生だけでなく在学生からも言われます。そこで今回は言遊会のことを簡単に紹介したいと思います。

 言遊会は文芸サークルで、部員は25名ほどです。いつ創立されたかは不明ですが、80年代の大学祭に参加していた記録が残っています。

 主な活動は『珈琲待夢』という部員が描いたマンガや小説、対談、レビュー、詩などの作品を掲載した文芸誌を年間2冊ほど発行しています。2011年より文学フリマという即売会に参加しており、今年の文学フリマでは『珈琲待夢』の新刊が完売しました。

 そのほかには『珈琲待夢』の発行後に批評会を行って、互いの作品を高めていくために切磋琢磨しています。写真はその批評会の様子です。この批評会は、部員の創作意欲の向上を目的としており、今年から開始しました。

 文芸サークルというと「根暗」や「本ばかり読んでるやつが多そう」、「まじめ君ばっか」という硬いイメージや暗いイメージを持たれがちです。しかし、言遊会はそんな負のイメージを取っ払った文芸サークルであり、かなりゆるく、部員も皆フレンドリーです。普段は部室で趣味の話をしたり、おすすめのマンガや小説、アニメ、映画や音楽を紹介しあっています。多趣味な部員が多いので、自分の趣味の幅を広げることもできます。私自身も以前は音楽や小説には興味がありませんでしたが、言遊会に入って、部員と交流を深めていくうちに興味が湧き、今ではかなりの音楽好きとなり、小説も読むようになりました。

 『WAKO CIRCLE』を読んで言遊会に興味を持った方、自分の趣味の幅を広げたい方、趣味で小説を書いているけれど発表する場がない方、今まで言遊会に興味はあったけど入部を思いとどまっていた方、自分と趣味が会う友人がほしいと思っている方は、ぜひとも言遊会に来てください。言遊会はいつでも入部を待っています。

 

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