学生生活

学生たちの活躍・サークル紹介

第14回 よさこいサークル煌(ファン)

和光大学通信 No.122(2009.4.1)より
文:よさこいサークル煌代表 小山幸子さん(芸術学科4年)


皆さん『よさこい祭り』というものをご存じでしょうか。

日本古来の踊りを、もっと親しみやすいものにとアレンジを加え、高知県から全国へ広がったお祭りです。

踊り、ダンスといったものは、よさこいの他にも数多くのジャンルが存在します。その中で、よさこいの魅力は、個人ではなくチームで一体化した踊りの迫力にあります。毎年、それぞれのチームがオリジナルの曲、振り、衣装を作り、その年の自分たちの思いを込め、日本各地で開催される『よさこい祭り』で披露します。そしてお祭りの最後には、総踊りといって、観客も含めそのお祭りに参加した人々全員で一つの曲を踊り、大きな熱狂の渦を作り上げます。

私たち和光大学よさこいサークル煌(ファン)も毎年、オリジナルの踊りを引きさげ、祭りに参加しています。私たちは、結成当初から『生きる喜び』をテーマに踊ってきました。踊ることで生きる喜びを感じたい。またその喜びを、一緒に踊っている仲間、見ている観客、その空間にいるすべての人達と共有したい。それを踏まえて、さらにその年ごとのテーマを決め、それを伝えるためにはどんな曲にどんな振りで、どんな衣装がいいか自分たちで考えます。そして、よさこい祭りが多く開催される夏に向けて練習に励みます。


このように、全部を自分たちで作り上げるので、お祭りでその思いを爆発させたときの感動は物凄いものになり、去年の新潟総踊りというお祭りのあとには、メンバーのほとんどが涙してしまったほどです。それほど、『よさこい祭り』というものには、人を感動させる力があります。

     

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