学生生活

学生たちの活躍・サークル紹介

第13回 軟式野球部

和光大学通信 No.121(2008.10.15)より
文:主将 清澤祐太さん(人間発達学科3年)

和光大学体育会軟式野球部は、東都大学軟式野球連盟に所属しており、青山学院、国士舘、二松学舎、日本体育、日大商学部、東京経済と春と秋にリーグ戦をしています。試合は町田市内の球場を中心に、平日に行われます。

 このリーグ戦では、首位打者、ホームラン王といったタイトルも用意されており、トロフィーなども貰えます。春は1位が全国大会へ、秋は1位と2位が東日本大会へ出場する権利を得る事ができ、東京ドーム、明治神宮球場などで試合をやることができます。夏には連盟ごとのオールスターゲームがあり、実績を残せば、東都の他の大学の選手と共に数日間一緒に過ごし、東都選抜として他の連盟と戦えます。

 野球部の部員はほとんど高校野球経験者で、強豪私立校で野球をやっていた部員も多々いますが、大学で野球を始めた部員もいます。そういった部員も努力次第ではレギュラーに入れることがあるため、チーム内でもいい競争が行われています。また、高校野球のように上下関係、二軍などもなくのびのびとした練習をしています。

 練習は平日にしており、授業・バイトなどの合間を見つけて短期集中で、今現在も秋の大会へ向け合宿などを行い、技術向上に努めています。

 そして野球部には顧問がいません。つまり、監督、コーチなど全て選手がやっています。大会日程、規則なども各大学の部員が連盟内で決めています。これはとても大変なことですが自分たち次第でいろんなことができ、とてもやりがいがあります。

 大学では、自分でなにかやりがいを見つけないと、だらだら生活するだけの毎日になってしまうと思います。自分は野球部に入り、全国出場といった目標をもち、充実した毎日を送っています。限られた設備のなか、自分たちで考え、自分たちで実行する楽しさを野球部で発見しました。
   

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