学生生活

学生たちの活躍・サークル紹介

第11回 バドミントン部

和光大学通信 No.119(2008.4.5)より


現在、3年生8人、2年生8人で活動しているバドミントン部は、年3回の大会に向けて、週2回の練習に取り組んでいます。新しく部長になった経済学科3年の藪将太さんは、2年生の副部長と一緒に日々の練習メニューを組み立てたり、サークル連合の会議に出席したり、試合へのエントリー手続きをしたりと、部の活動全般を支えています。

「始めた頃は羽根つきの感覚でしたが、バドミントンはすごいプレーが細かい。思い描いたとおりに打てたときは快感です。基礎を繰り返し練習して、試合でそのプレーがきまるとまた楽しい」と魅力を語っています。

筋力はもちろんですが、瞬発力や反射神経、動体視力が要求されるバドミントン。一流選手が発するシャトルは、時速300キロにも達するそうです。決して広いとはいえないコートの中では、力まかせに打てばアウトに、ゆるく打てば相手にチャンスを与えてしまいます。相手が返しにくい場所を狙い、いかに打つか。強力なスマッシュはもちろん、正確にシャトルをコントロールできる力、相手の意表をつくプレーなど、実は職人的な技術も求められる繊細なスポーツなのだそうです。

そんなバドミントン部の現在の悩みは、女子部員が少ないこと。藪さんは「少人数ながら真面目に練習を続けている女子部員のためにも、ぜひとも部員が増えてほしい!」といいます。部は、上下関係がゆるやかで、「来るもの拒まず」といった雰囲気。おまけに個性的な部員ばかりなのだとか。部員たちは、学業やアルバイトもあるなかで、それぞれのペースで時間を作り、「楽しく」をモットーに練習に参加しているといいます。

「最後に一言」と藪さんにたずねると、「バドミントン経験者も未経験者も大歓迎です。人数が多ければ、練習の幅も広がって楽しくなります。バドミントンが好きな人は、ぜひ見学に来てください!」というメッセージが返ってきました。

     

バックナンバー

このページの先頭へ