学生生活

ノートテイク制度

ノートテイクとは、聴覚障がい学生や肢体(上肢)不自由学生の隣にノートテイカーが座り、先生が話したことなどの講義における音情報を要約筆記することを言います。 (ノートテイクには、手書きで要約筆記するものとパソコンに入力して要約筆記をするものの2種類があります。どちらを選択するかは利用者とノートテイカーで話し合って決定します)  

ノートテイカーは和光大学の学生がその役割を担っています。例年、約50名の学生が学生支援室に登録してノートテイクを行っています。また、学生支援室に登録してノートテイクを行った場合は、大学から謝礼金(1回1,000円)を支払っています。

ノートテイクを利用したい方へ

ノートテイクを利用するためには、まず学生支援室での登録が必要です。登録書類などは学生支援室の窓口にありますので、気軽に窓口を訪ねてください。なお、ノートテイクには年間の利用可能コマに制限がありますので注意してください。

利用可能コマ数

障がい学生1人につき1年間に14コマまで
(但し、教職課程を履修している人は16コマまで)

ノートテイカーとして活動したい方へ

ノートテイクを提供するためには、まず学生支援室での登録が必要です。
登録書類などは学生支援室の窓口にありますので、気軽に窓口を訪ねてください。
その後、ノートテイク利用希望者の方との組み合わせ・顔合わせなどを経て、ノートテイクに入って頂きます。

 

また、ノートテイクが初めての人にも安心して取り組んでもらえるように、1年に2回程度、基礎技術の講習会なども開催しています。
(毎年、たくさんの未経験者が講習会を受講して、ノートテイクに取り組んでいます)

ノートテイカーとして活動する学生の声

ノートテイカーとして活動していて、「やって良かった!」と思ったこと

・ノートテイクが終わったときに「お疲れ様」「ありがとう」と言ってもらえたこと。
・自分が書いているノートテイク用紙を利用学生が熱心に見てくれたこと。
・利用学生と友人関係になれたこと。
・利用学生から手話を教えてもらえたこと。
・(ノートテイクを通じて)自分が普段受けない授業を聞けたことで、知識の幅が広がったこと。

ノートテイクを通じて「成長出来た!」と感じること

・文章をまとめる力、要約をする技術が身に付いたこと。
・積極性が身に付いたこと。
・「人のためになること」を進んで出来るようになったこと。
・集中力が身に付いたこと。
・相手を思いやる心の余裕が出来たこと。
・障害者に対する「特別感」がなくなったこと。

大学で行っている支援について

学生支援室では、ノートテイク利用者・ノートテイカーに対して以下の支援を行っています。

備品(ノートテイク用パソコン・デスクスタンド)の貸し出し
筆記用具(ノートテイク用紙・ボールペン・サインペン・付箋)の提供
コピー(ノートテイクをした紙や書き込みをしたプリントの無料コピー)
ノートテイク関連書籍の貸し出し

お問い合わせ

学生支援室(A棟3階)
044-989-7490
notetake@wako.ac.jp
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