5~6月の「和光3分大学」に、芸術学科の佐藤勲先生が登場しました。
「芸術を学ぶとは、どういうことなのか?」について説明しています。
皆さま、ぜひご覧ください。
5~6月の「和光3分大学」に、芸術学科の佐藤勲先生が登場しました。
「芸術を学ぶとは、どういうことなのか?」について説明しています。
皆さま、ぜひご覧ください。
経済学科の岩間剛一先生(専攻分野・資源エネルギー論)のコメントが、 2016年5月8日(日)日本経済新聞11面の「日曜に考える」に掲載されました。
本学卒業生の小野千枝子さん(43L)が、イタリアで「15世紀イタリア 宮廷舞踏コース」のイベントを行います。
ドイツ人作家のフェルディナント・フォン・シーラッハ『Terror』原作、音楽朗読劇「裁判劇Terror」の翻訳を総合文化学科酒寄進一先生が担当されます。
経済学科・岩間剛一先生のコメントが、「週刊エコノミスト5月3・10日合併号」(4月25日発売)に掲載されました。 「石油を見限った?ロックフェラー財団のエクソン株売却」というテーマでコメントされています。
福音館書店の好意で編集部(童話第一セクション)を訪問します。 福音館書店は1952年に設立された『ぐりとぐら』や『魔女の宅急便』『ピーターラビット』シリーズで知られる児童書・絵本を中心とした出版社です。
総合文化学科 酒寄進一先生が神奈川芸術劇場で行われる、舞台「マハゴニー市の興亡」(作:ベルトルト・ブレヒト)の翻訳台本を担当されます。
本学「オープン・カレッジぱいでいあ」で「楽しいスケッチ生活」の講座を担当されている江渡英之先生が、5月に個展を開催します。
経営学科の小林猛久先生のゼミ生が、4月7日(木)に川崎市で開催された花まつりの運営支援を行いました。 ゼミ生の武井亮子さん、秋山優子さん(ともに14B)から当日の報告が届きましたので、ご紹介します。
総合文化学科酒寄進一先生が翻訳した、オーストリアの女性作家 ウルズラ・ポツナンスキ『古城ゲーム』が、4月28日(木)に出版されます。
代官山 蔦屋書店を訪問します。代官山 蔦屋書店は2011年12月オープンの新しいコンセプトの書店で、 日本で唯一、「世界でもっとも美しい書店」の一つに選ばれています。 参加者、定員5名で総合文化学科内公募します。先着順です。
本学卒業生で、作曲家として活躍しながら非常勤講師をつとめる山本和智先生(96L)が、季刊『音楽の世界』2016年春号(2016年4月1日発行)に特別寄稿しました。よろしければご覧ください。
図書・情報館では、「すっきり、わかりやすく!」をポイントに、新しいガイドを刊行しました。
4月4日(月)に行われた入学登録で、現代人間学部・表現学部・経済経営学部の各学部長より、新入生へ向けて、メッセージがおくられました。
2016年4月16日(土)に、本学非常勤講師で、オープン・カレッジぱいでいあで「ヒンディー語入門」を 担当する村山和之先生が参加するセミナー「四色のお茶が飲まれている国:パキスタンのお茶事情」が開催されます。 興味のある方は、ぜひ足をお運びください。
4月5日(火)~4月7日(木)の3日間、図書・情報館では新入生ガイダンスを行いました。
総合文化学科の酒寄進一先生と、ドイツ語を担当されている遠山明子先生(非常勤講師)が共訳された、カイ・マイヤー『第三の願い 嵐の王2』(創元推理文庫)が4月15日(金)に出版されます。