総合文化学科・小関先生、身体環境共生学科・堂前先生らがメンバーの「これからの国語教育を考える会」は、東京大学で哲学を教えていらっしゃる野矢茂樹先生をお招きし、公開講演会を開催します。
総合文化学科・小関先生、身体環境共生学科・堂前先生らがメンバーの「これからの国語教育を考える会」は、東京大学で哲学を教えていらっしゃる野矢茂樹先生をお招きし、公開講演会を開催します。
総合文化学科・酒寄先生が、2018年3月24日(土)に、朝日カルチャーセンター新宿教室で講座「ファンタジー文学の系譜」行います。
総合文化学科・酒寄先生が「第3回本のフェス」で行われる「はじめての海外文学~『キオスク』を読む」に出演し、酒寄先生翻訳のローベルト・ゼーターラー著「キオスク」を取り上げて読書会をします。
2018年3月17日(土)・18日(日)に、総合文化学科卒業生の末次由樹さん(12T)が、舞台「ミステリヤ・ブッフ」に出演します。
役者志望の末次さんは、まつもと演劇工場(シアターファクトリー)で役者の勉強をされています。
和光大学地域連携研究センターは、鶴見川流域の水循環系の健全化に多大な貢献をしたとして表彰され、2018年2月10日(土)に、岩本陽児 同地域・流域共生フォーラム代表が横浜市内で表彰状を授与されました。
これは、「第一回鶴見川流域水循環系健全化貢献者表彰」として、鶴見川流域水協議会および国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所により表彰されたものです。
心理教育学科の高坂康雅先生(専門:青年心理学)が、『週刊女性』2018年2月27日号(発行:主婦と生活社)で高齢者の恋愛関係を背景として起きた事件についてコメントしています。
2018年2月17日(土)に開催された、地域連携研究センター主催シンポジウム「地域におけるスポーツ教育の推進~オリパラ教育において、大学、地域、アスリートが果たすべき役割~」の模様が、 J:COMの「デイリーニュース」で放送予定です。
総合文化学科の上野俊哉先生が、2018年2月22日(木)に配信されるストリーム番組DOMMUNEに出演予定です。
心理教育学科の太田素子先生(専門:教育学・教育史、保育・子育ての歴史)が、2018年3月25日(日)に開催される総合女性史学会2017年度大会「歴史にみる子どもをめぐる諸問題」で報告を行います。
ご関心のある方は、是非ご参加ください。
心理教育学科の高坂康雅先生が「The Japan Times」の取材を受けました。
スマートフォンなどのマッチングアプリについて、若者の心理の観点からコメントしています。
心理教育学科心理学専修4年・丸山千里さん(菅野ゼミ)が、学術雑誌「こころの健康」に寄稿し、掲載されました。
リクルートホールディングス運営のギャラリー、ガーディアン・ガーデンでは、毎年2回、グラフィックと写真の2部門で若手アーティスト発掘のためのコンペ「1_WALL」を行っています。
このたび、第18回グラフィック「1_WALL」において、総合文化学科卒業生の福西想人さん(11T)がファイナリストに選出されました。
2018年2月2日(金)、心理教育学科で保育を学ぶ学生たちによる「保育実技発表会」が和光大学Jホールでおこなわれました。
2018年2月24日(土)に、和光大学フラサークルが「第1回 WAKO ALOHA FESTIVAL Aloha nui loa」を開催します。
どなたでもご覧いただけますので、みなさま是非お越しください!
2018年2月3日(土)~16日に、シネマヴェーラ渋谷で福祉ドキュメンタリー映画5部作で知られる巨匠・柳澤壽男監督特集が上映されています。
柳澤監督の助監督をつとめた経験のある、総合文化学科の小林茂先生が、2月11日(日)のトークショーに登壇します。
芸術学科に在学する3年生から選抜された6名の展覧会、『WAG 2018』が今年も開催されます。
芸術学科卒業生・石田麻子さん(13G)が個展「京橋川」をおこないます。
石田さんは、在学時は半田ゼミに所属し、芸術学科が協力している川崎市麻生区黒川地域を舞台としたアート・プロジェクト「サトヤマアートサンポ」にも出展するなど制作活動を続けています。
身体環境共生学科の大橋さつき先生が、『発達障がい児を育む「創造的身体表現遊び」の実証的研究』を出版しました。
運動遊びによる発達支援法である「ムーブメント教育」と身体表現活動を基盤に、大橋先生が独自に展開してきた実践を「創造的身体表現遊び」と名づけ、発達障がい児を対象にした実践記録をもとに、その理論構築を試みています。
卒業生で非常勤講師の山本和智先生が作曲した「3人の箏奏者と室内オーケストラのための『散乱系』」が、2018年1月20日(土)に開催された神奈川芸術文化財団 芸術監督プロジェクト「ミュージック・クロスロード」で演奏されました。
この作品は、客席の頭上まで糸を張りめぐらせ、ホール全体がひとつの楽器になるという大仕掛けゆえに山本先生自身も再演は難しいと思っていた作品とのこと。
リハーサルの様子が毎日新聞で、当日の様子が朝日新聞で取り上げられています。
梅根記念図書・情報館が『リビング まちださがみ』(サンケイリビング新聞社まちだ・さがみ版)2018年1月27日号に取り上げられました。
学外の方の登録利用を行っていることが取り上げられ、特集「大学っておもしろい」の2面に掲載されています。