身体環境共生学科の制野俊弘先生が、2018年4月14日(土)にユニコムプラザさがみはらで行われるオーサーズカフェで「命と向きあう教室」というタイトルでお話しします。
どなたでもお聞きいただけますので、みなさま是非お越しください。
身体環境共生学科の制野俊弘先生が、2018年4月14日(土)にユニコムプラザさがみはらで行われるオーサーズカフェで「命と向きあう教室」というタイトルでお話しします。
どなたでもお聞きいただけますので、みなさま是非お越しください。
卒業生・竹上妙さん(04G)と船津尚子さん(97A)が和光鶴川幼稚園の壁画を描いています
経済学科・岩間剛一先生(専門 資源エネルギー論)のコメントが、『週刊女性』(2018/03/27号、主婦と生活社 発行)に掲載されました。
原油価格が家計に与える影響について解説しています。
経営学科・小林猛久ゼミが、今年も「川崎異業種研究会」に参加しました。
ゼミ生の俵怜奈さん、梶原英実さん(ともに15E)から報告が届きましたので、ご紹介します。
このたび、身体環境共生学科4年・隅田 凜さん(14W)、経営学科3年・福地 童夢さん(15B)、芸術学科2年・細沼 凌史さん(16G)の3名が学長奨励賞(※)に選ばれました。
2018年3月20日(火)に授与が行われましたので、その模様をお伝えします。
少しずつ寒さも緩み、新しい春を迎えようとしています。
本学では、2018年3月20日(火)に修了証書交付が執り行われました。
各学部長からお祝いの言葉が述べられた後、一人ひとりに修了証書が手渡されました。
2018年3月16日(水)に、町田市生涯学習センターホールにて開催された「さがまちバンバンアワード2017」で、総合文化学科・小林茂ゼミの学生たちが制作した映像作品「町田仲町商店街」がグランプリを受賞しました!
小林茂ゼミは、昨年も準グランプリ・ドラマ部門大賞「MOVIX橋本賞」を受賞しており、昨年に続く快挙となりました。
芸術学科卒業生・柴崎春通さん(42A)が個展「水彩画展―自然と都会を描く―」を開催します。
みなさま、是非ご覧ください。
身体環境共生学科卒業生・西村大樹さん(13W)が、日本財団と国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が主催する「TRUE COLOURS アジア太平洋障害者芸術祭」でライブパフォーマンスをおこないます。
西村大樹さんから情報が届きましたので、ご紹介します。
2018年3月28日(水)に、総合文化学科・酒寄進一先生がサスペンス小説『乗客ナンバー23の消失』(発行:文藝春秋)を翻訳出版します。
3月16日(金)から梅根記念室(図書・情報館内)にて、「製本講座作品展」を開催しています。
展示しているのは、昨年の「第13回 製本講座」に参加されたみなさんの作品です。
総合文化学科・小関先生が、日本都市計画学会の機関誌「都市計画」最新号(67巻 2号 331号、2018年3月)の〈駅再考〉特集に、論考「文学の中の駅」を寄稿しました。
小関先生からメッセージが届いていますので、ご紹介します。
2018年3月21日(水・祝)に、非常勤講師の関根秀樹先生が「美術教育を進める会東京サークル春の研究会」で講演「手仕事の起源」をおこないます。
美術教育にかかわっている教職員などが対象ですが、関心のある学生も参加できます。
2018年2月17日(土)に開催された、地域連携研究センター主催シンポジウム「地域におけるスポーツ教育の推進〜オリパラ教育において、大学、地域、アスリートが果たすべき役割〜」の模様が、『タウンニュース(麻生区版)』(2018年3月2日号)に取り上げられました。
3月・4月の「和光3分大学」に、心理教育学科 子ども教育専修の中田朝夫先生(専門 理科教育学)が登場しました。
「理科の時間。おもしろかった授業は、先生も笑顔だった。」というコピーで、子どもたちに上手に理科を教える方法について解説しています。
皆さま、ぜひご覧ください。
総合文化学科4年生・工藤みさきさん(14T)が、2018年3月25日(日)に行われる新宿LOFTのライブイベント「reach the sky vol.7 空は、どこから?」に出演します。
総合文化学科・津田博幸先生が、2018年3月10日(土)に開催される物語研究会のミニ・シンポジウム「言説分析と〈狂気〉」で研究発表をします。
ご関心のある方は是非ご参加ください。
この映画作品は、3月上旬からアイルランドのダブリンで開催される"Silk Road International Film Festival" の「ドキュメンタリー部門」の招待作品になっています。
遠藤先生からメッセージが届きましたので、ご紹介します。
総合文化学科(旧表現文化学科)卒業生・持木宏樹さん(05X)が「第53回宣伝会議賞」の「協賛企業賞」を受賞しました。
宣伝会議賞とは、コピーライターの登竜門とされており、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募する公募広告賞です。