教職員から |  2020/09/07

経済学科・齋藤邦明先生が執筆した論文「農地の財産権と秩序:新潟県の軒前制を事例に」が『財産権の経済史』(東京大学出版会 発行)に掲載されています。

みなさま、是非ご覧ください。




『財産権の経済史』



編集:小林 延人
発行:東京大学出版会
定価:5,200円(税別)
ISBN 978-4-13-046132-0


【目次】
序 章 財産権の保護と実体経済(小林延人)

第1部 法律学と経済学を架橋する
第1章 財産権と経済活動――法律学の見地から(田中 亘)
第2章 財産権と経済活動――経済学の見地から(有本 寛)

第2部 実証史学からの証言
第3章 国家による債権の認定――藩債処分と大坂両替商・加島屋久右衛門家(小林延人)
第4章 銀行破綻と社員権・債権の整理――昭和金融恐慌における加島銀行の事例(結城武延)
第5章 発明特許は何をもたらしたか――明治日本の近代化過程と特許制度(今泉飛鳥)
第6章 知的財産権と経済成果――審判による秩序形成(西村成弘)
第7章 農地の財産権と秩序――新潟県の軒前制を事例に(齋藤邦明)
第8章 牧野と灌漑用水路をめぐる所有権と経済活動――19世紀から20世紀初頭フランス・オート=ザルプ県を中心に(伊丹一浩)


【東京大学出版会HP 書籍紹介】


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