教職員から |  2020/03/05

総合文化学科・長尾洋子先生の令和元年度(第70回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(評論等部門)受賞が決定しました!

2019年8月に刊行した『越中おわら風の盆の空間誌 〈うたの町〉からみた近代』(ミネルヴァ書房)が新生面を開いた業績として認められたことによる受賞です。
贈賞理由や選考経過等の詳細は、下記にて公表されています。

【文化庁 WEBサイト】
 令和元年度(第70回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について



表現学部 総合文化学科
教授 長尾 洋子

教育活動、主要業績等についてはこちらからご覧いただけます。



『越中おわら風の盆の空間誌 〈うたの町〉からみた近代』(ミネルヴァ書房、2019年)

行為とコンテクストが相互作用する場へ――「伝統」を解きほぐし、音楽・文学・社会を横断する濃密な文化地理学

毎年9月はじめに富山県八尾町で行われる民謡行事「おわら風の盆」は秋の風物詩として知られる。
地域の人びとが伝えてきたうたや踊りは、ジャンルや町の境界を越えたさまざまな動きと連動していた。
うたをめぐる文化は20世紀前半の日本という文脈の中でどのような展開をみせたのか。
〈うたの町〉八尾に足場をおいて近代の過程を空間誌として描き出す。

【ミネルヴァ書房 作品紹介ページ】


★プレスリリースはこちら(PDF/152KB)

★(2020/3/27追記)
 先日、今回の受賞についてタウンニュースの取材を受けました。以下のWEBサイトからご覧いただけます。

【タウンニュース町田版】
「和光大学教授
 初の単著で大臣新人賞  中おわら風の盆を描く」

最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ