教職員から |  2020/01/24

「翁久允賞」は、富山県の文化に貢献した翁久允(おきなきゅういん)(1888〜1973年)の遺志を引継ぎ、富山の文化振興に尽力した人を顕彰するもので、公益財団法人 翁久允財団から贈られます。

この度、総合文化学科の長尾洋子先生が「第32回 翁久允賞」を受賞しました!

2020年2月16日(日)には、富山市立図書館本館において贈賞式および記念講演が行われます。




「第32回翁久允賞」選考結果

受賞者:長尾洋子(和光大学表現学部教授)

受賞理由:越中八尾民謡おわら保存会の創設者である川崎順二の残した未整理資料の特定や文献の目録化に協力した経験を活かし、新聞・雑誌、書簡など多くの資料を駆使して、おわら風の盆についての本格的な研究を行った功績。また、富山県の文化を民俗学・国文学・文化地理学にまたがる学際的な視野で捉え、近代ナショナリズムにおける「創られた伝統」研究の系譜上に、理論的かつ発展的に位置づけた功績。




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