教職員から |  2019/12/03

総合文化学科教授で、映画監督・カメラマンの小林茂先生が監督した映画「チョコラ!」が、2019年12月10日(火)に 東京外国語大学にて上映されます。

上映後には、小林茂先生も登壇してトークが行われます。

是非お越しください。




映画『チョコラ!』本編上映+トーク 


(※イベント詳細は、上記チラシでご確認ください。上の画像をクリックすると大きくご覧いただけます。)

◆日時  2019年12月10日(火)18:00開映(17:30開場)
     ※入場無料、申込み不要(先着501名)、一般公開

◆会場  東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール

◆プログラム
映画『チョコラ』本編上映
トーク:小林 茂 監督、坂井 真紀子准教授(東京外国語大学 総合国際学研究院)

◆主催  アフリカン・ウィークス、東京外国語大学 TUFS Cinema
◆後援  東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター
◆協力  東京外国語大学多言語多文化共生センター

◆作品紹介
2008年、94分、英語・スワヒリ語・キクユ語、日本語、ドキュメンタリー
監督:小林茂

ケニアのストリートを舞台に繰り広げられる子どもたちの儚くも力強く生きる姿
東アフリカを代表する国、ケニア共和国。首都ナイロビから北東に車で約1時間行った所に、人口10万の地方都市ティカはある。映画は、この町のストリートで暮らす子どもたちの厳しい生活環境やその背景、NGOや親との関係をユーモアを交えながら丁寧に提示していく事で、思春期を迎えた子どもたちの儚くも力強く生きていく姿を描き出します。

人々に「チョコラ」と呼ばれ差別される青空ぐらしの子どもたち
鉄くずやプラスチックを集めたり、物乞いや小間使いなどで生計を立てている子どもたち。人々からはスワヒリ語で「拾う」を意味する「チョコラ」と呼ばれ、さげすまれています。夜の寒さや空腹、警察による一掃作戦など、ストリートに生きる厳しさは並大抵ではなく、実際多くの子どもたちが自然とシンナーに溺れ、あるいは数週間の内に体が持たずに姿を消します。そんな中でも、彼らは仲間と出会いグループを作り、お互い助け合いながら生きていく—-それぞれに人には言えない事情を抱えながら。

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