教職員から |  2019/10/29

2019年10月19日(土)、図書・情報館主催の「製本講座」が開催され、10名の方が参加されました。
15回目を迎えた「製本講座」は、2005年から続く人気講座で、今年も、和光大学で授業「製本ワークショップ」を担当されている四釜裕子先生を講師にお迎えし開催しました。

今回は、前田年昭さんご考案の、針と糸を使わない製本で2冊のノート作り。
一つは、組継ぎ製本。2種類の切り込みを入れた紙を組み合わせて作ります。
もう一つは、織り継ぎ製本。こちらは仕上がるとまるで紙がリボンのように見える、かわいらしいノートです。

最初はどのように組んでいけば良いのか戸惑う姿が見られましたが、一度コツをつかむとあっという間にノートの形に。糸もないのにしっかり組まれている作品を手に、満足気な様子でした。
仕上がりにマスキングテープやハドメなどで自由にアレンジを施し、一冊一冊がとても素敵なノートになりました。

来年の3月下旬〜4月上旬にかけて、図書・情報館内 梅根記念室にて「製本講座 作品展」を開催する予定です。
こちらもぜひお楽しみに。

写真① 講師説明の様子


写真② 作業風景


写真③ 完成作品
左:組継ぎ本 右:織継ぎ本



和光大学附属梅根記念図書・情報館 

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