教職員から |  2019/04/11

2019年4月13日(土)から5月1日(水)、図書・情報館の梅根記念室で現代人間学部・野中浩一先生が写真におさめた翡翠(カワセミ)の写真展示を行います。

みなさま、是非ご覧ください。




「足もとの翡翠、翡翠、翡翠 〜かわせみ掲示板の3年間〜」


(※上の画像をクリックすると大きくご覧いただけます。)

◆展示期間:2019年4月13日(土) 午後〜 5月1日(水) (※図書・情報館開館時のみ)
◆展示場所:和光大学附属梅根記念図書館 梅根記念室
◆開催者:野中浩一(現代人間学部 W学科(身体環境共生学科・人間科学科)教員)



野中先生からメッセージが届いています。

 在学生のみなさんは、和光大学を選んで通学するようになったのですから、少なくとも在学中は足もとの自然を自分の《ふるさと》として好きになってくれるといいなと思っています。ここにはそれに相応しい豊かな自然が存在しています。
 私はたまたまこの美しい鳥に魅入られましたが、昆虫も、魚も、植物も、さまざまな自然があって、おそらくそれに気づいていないのは、「そこにあると信じる」ことができていないだけなのです。
 この展示は、通学路の大正橋上流右岸にある「かわせみ通信」という掲示板(麻生市民館岡上分館が運用)を見つけて、私が半ばおしかけるように、名前が「かわせみ」だから、この鳥の写真を載せることを提案して実現したものです。
 じつはこの掲示板そのものが、和光大学の講義とも密接に関係があり、いま運用にかかわっていらっしゃるご担当者は、和光大学の「地域・流域プログラム」を修了され、「流域環境士」の資格を得られた方なのです。
 ほんの小さな小さなことですし、私自身にとってはかわかぜに吹かれながら自然の不思議にひたる貴重な個人的時間を簡単にまとめただけのものですが、こうしたことで和光大学と地域のつながりが少しでもできるのなら、それも望外の喜びです。
 この掲示は月替わりで、これからも続けていく予定です。次は通学路の掲示板でお会いしましょう。まずは、わあ綺麗だね、と目を向けていただけるだけで嬉しく思います。
 そして、「居ると信じれば出会える」という精神をもった仲間が少しでも増えてくれれば、なお一層嬉しいです。

野中浩一


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