教職員から |  2019/02/20

2019年2月15日(金)〜17日(日)の3日間、心理教育学科・菅野恵先生が大会長をつとめる「日本精神衛生学会第34回大会」が開催されました。

今大会は、「子どもから学ぶメンタルヘルス」というテーマで、在学生たちも活躍しました。

菅野先生に報告をまとめていただきました。



・心理教育学科の学生スタッフが大活躍!
 学生スタッフは心理教育学科の学生11名、大学院生3名が受付や会場案内を通して全国各地から参加した来場者をもてなしました。学生スタッフの対応がよかったと来場者からお褒めの言葉をいただきました。


・芸術学科学生による大会チラシデザイン・ポスター展示!
 大会チラシ、大会参加証、プログラム・抄録集表紙デザインを制作した芸術学科3年の落合さらさん(16G)の作品は、参加者からとても好評でした。大会テーマに関連して、子ども虐待防止オレンジリボン運動「公式ポスターコンテスト2018」優秀賞を受賞した芸術学科4年の吉田菜々子さん(15G)の作品も展示されました。


・大学院生がポスター発表で「奨励賞」を受賞!
 大学院生(発達教育・臨床論コース)の松田かおるさん(16M)が、ポスター発表で厳正な選考を経て「奨励賞」を受賞しました。教育現場での実践経験をふまえた調査研究が高く評価されました。


・懇親会でフラサークル公演!
 和光大学フラサークルのメンバー8名が懇親会で公演しました。メンタルヘルスの専門家が、フラの演技をみて「癒された」と感激していました。フラをご指導されている祐下先生(一般社団法人 和光クラブ)にもご協力いただきました。


・懇親会でふるまわれた「岡上エール」「禅寺丸柿スパークリングワイン」
 和光大学の学生と近隣の農家などが共同開発したクラフトビール「岡上エール」と、経営学科3年生・安井萌々香さん(16B)がラベルと箱をデザインした「禅寺丸柿スパークリングワイン」が懇親会でふるまわれ、「これは美味しい!」と大変好評でした。経営学科の小林猛久先生には、情報提供などでご協力いただきました。


・和光大学の教員による講演
 和光大学の教員からは、大会長を務めた心理教育学科の菅野恵、副大会長の末木新先生が児童虐待と自殺のシンポジウムを行いました。また、表現学部非常勤講師の作曲家・山本和智先生が登壇し、「シンプルな創造と子どもの(ような)音楽」と題してご講演がありました。現代人間学部非常勤講師の福島里美先生によるワークショップも開催されました。


大会の講演内容は児童虐待や自殺、被災地支援、殺傷事件など重いテーマでしたが、現代社会の歪みをいかにとらえ、メンタルヘルスの向上につなげていくかといったさまざまな問題提起がわきおこった実りのある時間になりました。また、多くの和光大学関係者の協力を得た有意義な3日間となりました。

さいごにご協力いただいた関係者の皆さまへ感謝いたします。

 
▲左:大会長の菅野先生、右:副大会長の末木先生

 
▲左:「奨励賞」を受賞した松田さん、右:講演する山本和智先生

 
▲左:フラの演技、右:みなさんで記念写真

 
▲左:懇親会でふるまわれた「岡上エール」、右:最終日に菅野先生と学生たちと

最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ