イベント |  2018/11/15

2018年10月20日(土)に、トークと交流を通じて「街の魅力」を考えるイベント「夜カフェ×大学 まちまちトーク・クロッシング」の第1回が開催されました。高校生から70代の方まで約40名の方々にご来場いただきました。

会場はダブルフォーアパートメント町田店(44 APARTMENT)。
食を軸に、ローカルブランディングによるまちづくりを目指す株式会社キープ・ウィルダイニングの運営する素敵なカフェです。
コンセプトを活かして、地元のオーガニックな食材をふんだんに使ったビュッフェがふるまわれました。

前半は「ワシントンDC:首都を彩るフェスティバル」と題して長尾洋子先生(表現学部 総合文化学科)が、米大統領のお膝元を文化の面から紹介。
国内外から毎年異なる国、地域、エスニック・グループなどを招いて開かれる「スミソニアン・フォークライフ・フェスティバル」の取材報告をベースに、文化都市としてのワシントンの魅力、その象徴的な場所と開放性について話題を提供しました。

トークを受けて、来場者は「まちまちシート」に「行ってよかった町」とその理由を記入。
平井宏典先生(経済経営学部 経営学科)の軽妙なファシリテーションにより、何人かの方にはご自身のことばで紹介していただきました。
少しだけ紹介しますと・・・

独特のコーヒー文化で活気づく、メルボルンの朝の風景。
泉質も趣も異なる八つの湯が他の追随をゆるさない、別府温泉。
鈴木忠志・SCOTによる演劇活動が深く根を下ろした利賀村(富山県南砺市)。

行ってよかった土地の風景を自分の住む街に再現したり、何度も訪れて関わりを持ち続けたりと、それぞれに街や場所の魅力を自分のものとしている方々のお話は前半にもまして聞きごたえあり。
秋の夜長のざわめきが心地よいイベントとなりました。

ご来場の皆様、ありがとうございました。

次回は12月1日(土)に開催します。
内容、申込方法はこちらをご覧ください。


来場者の声(抜粋)
・楽しい空間をいろんな年代の方とシェアできてすごくよかった!
・ご飯もおいしく、照明や空間もあたたかくして、とても居心地の良いイベントでした。
・語り手の方が楽しそうに夢中になってお話ししている姿に、不慣れなテーマでありながらも引きこまれていきました。見えていないだけで実はたくさんの魅力がどの街にもあるということに気づかされました。
・職種も年齢も(30歳以上離れていた?!)異なるバックグラウンドの人とお知り合いになることができました。教室を飛び出してドリンク片手に語り合う時間はとても気持ち良かったです。


 

 

 




主催:カルチャー・スポット実行委員会(和光大学、株式会社キープ・ウィルダイニング、西武信用金庫)
助成:西武信用金庫「地域産業応援資金」助成事業、和光大学地域連携研究センター
広報・交流デザイン:畑中朋子(表現学部 芸術学科)
設計協力:間下奈津子(間下建築設計室)
フライヤー&ポスター:杉原洲志
撮影協力:藤巻瞬(表現学部 芸術学科4年)
運営協力:和光大学長尾研究室+畑中研究室 学生一同

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