教職員から |  2018/07/30

いつものゼミをカフェに見立てて、思い、考え、感じたことをやりとりしよう。
ゼミのテーマ「Museum」の頭文字をとり、交流(Mingling)やそれぞれが持ち寄る何か(and More)を通じて、刺激と憩いを同時に味わうイベント「M-Café :Museum, Mingling and More!」が2018年7月17日に行われました。

第3回となる今回は、長尾ゼミが協力する産学連携プロジェクト「町にカルチャー・スポットをつくる ―地域資源の活用から新たな空間創出にむけた実践的研究―」(※1)の一環として開催されました。

参加したのは、プロジェクト実行委員と協力者の方々(※2)、長尾ゼミ生、有志学生あわせて約20名。
「トーク・展示・食・交流の4つの要素を組み合わせて、カルチャー・スポットをつくる」という、これまで実行委員会中心に練られてきた構想を学生スタッフと共有することによって、企業と大学のコラボレーションをより確かなものとすることがねらいです。

プロジェクト構想の報告後、関連する展示や軽食を囲んでの交流会(兼イベント・スタッフ研修会)が行われました。
地域連携やローカル・ブランディングを意識し、町田を撮った写真作品《ずっと何かを探している》(本学表現学部芸術学科4年生 藤巻瞬)などを展示。
料理家として活躍中の大塩あゆみさんは、町田の無農薬ファーム【B factory】の野菜やブルーベリーを使って、交流会にぴったりのフィンガーフードを用意してくださいました。

いつもは人気の少ない夕方のキャンパスですが、展示・食・交流をしかけることで活気を帯びた一角が出現。
偶然、通りがかった学生や教員が展示に目をこらし、ドリンク片手に会話に参加する一幕もみられました。

今後、学生たちは町田市内外の気になる場所を取材し、プロジェクトのメイン・イベント(10月と12月に市民向けに開催予定)に反映させていくことになります。

 

 

 


(※1) 本プロジェクトは、西武信用金庫「地域産業応援資金」および和光大学地域連携センター助成事業です。連携先の株式会社キープ・ウィルダイニングについては、こちら(http://www.keepwill.com/)をご参照ください。

(※2) カルチャー・スポット実行委員会メンバー:鈴木善一(株式会社キープ・ウィルダイニング 執行役員)、長谷部伸樹(同専務取締役)、本間英和(西武信用金庫町田支店長)、富岡真一(同町田副支店長)、後藤拓哉(同)、長尾洋子(本学表現学部准教授)畑中朋子(同准教授)、平井宏典(同経済経営部准教授)、協力者:間下奈津子(間下建築設計室)、大塩あゆ美(あゆみ食堂)、(敬称略)




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