教職員から |  2017/12/11

12月8日(金)に、心理教育学科の太田素子先生と、幼児教育史学会と東京大学 発達保育実践政策学センター(Cedep)の招聘で来日しているストックホルム大学名誉教授グニラ・ダールベリ氏が、和光幼稚園を訪れ、教職員と研究会を行いました。

当日の写真と、太田先生から届いたメッセージをご紹介します。

 
▲太田素子先生とグニラ・ダールベリ氏     ▲園児たちが描いた絵を見る先生たち

 




ダールベリ博士は、ユネスコやOECDに「世界の保育モデル」という評価を受けているスウェーデンの保育制度を作り上げるとき、政府の審議会で議論をリードした方です。
また、レッジョエミリアの幼児教育を世界各地に紹介する上で大きな役割を果たした方でもあります。

午前中の視察では、荒馬を踊る5歳児に目をみはり、3歳児の工作や4歳児のリズムを笑顔で見ておられました。「この幼稚園の温かい、人を積極的に迎え入れる雰囲気がとても好きです」と語られました。
また、玄関脇が充実した絵本コーナーになっていること、貸出用に複数冊の絵本を備えていること、幼児が絵本用のバックを持っていることに感心しておられました。
お土産の赤い馬のぬいぐるみを渡すと、星組の子供達は大喜びでした。

午後の研究会では、あらかじめ実践記録を読んでこられ、星組の担任と突っ込んだ意見交換をされました。

心理教育学科 太田素子



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