イベント |  2017/11/10

11月26日(日)に、本学名誉教授の篠原睦治先生が和光大学で 公開ゼミを開催いたします。

篠原先生から案内が届きましたので、お知らせいたします。

ご関心のある方は、ぜひご参加ください。


公開ゼミ「『障害』児・問題試論」の誘い
「津久井やまゆり園で起こったことを重ねて考える」

■日時:2017年11月26日(日)13:00〜17:00(受付開始12:30)

■場所:和光大学H棟404号室(小田急線鶴川駅下車、南口から徒歩15分程度または北口からタクシー)

■発題:鈴木治郎(1977年度和光大学人間関係学科入学 神奈川県障害者自立生活支援センター)&篠原睦治(和光大学元教員)

 ※公開ゼミ終了後、18:00〜 大学そばの東和楼で交流会をおこないます。(会費 2500円)

 ※大学の駐車場利用希望の方は、下記宛、11月18日(土)までに、氏名、車種、ナンバーをお知らせください。

 ※ノートテーキングの用意をしておきます。ご希望の方は、あらかじめ、下記宛、ご一報くださると助かります。当日、受付でのお申し出も可能です。

 ※パソコンでのノートテーキングですが、ご協力くださる方は、下記宛、ご一報ください。

 ※当日、会場設定などの準備をします。ご協力くださる方は、11時に、会場に、昼食持参のうえ、お出でください。


◆問い合わせ先
 世話人代表 榎本達彦
 E-mail: t_enomoto@tootc.net


◇篠原睦治先生から、メッセージも届いていますので、ご紹介します。

 篠原は、2009年春に、定年退職をしましたが、以来、毎年一回、在職中の授業名「『障害』児・者問題試論」で〈公開ゼミ〉を開いてきました。今秋は、表記テーマで語り合います。
 一昨年7月、津久井やまゆり園(神奈川県相模原市)では、元職員、植松聖が、19人を殺害し27名を刺傷させるという事態が起こってしまいました。「誰もが一緒に暮らす」ことを願い模索してきた私たちは、ただならぬ事態を突き付けられて、どのように受け止めていくべきかを探ることを始めました。子供問題研究会では、今年の「春の討論集会(以下、春討)」で、社会臨床学会(以下、社臨)では、昨秋の「学習会」、今年6月の「総会」で、この問題を考えました。篠原は、子問研機関紙『ゆきわたり』5月号〜7月号で、この問題を考え続けましたが、「問うていること・問われていること」は、今も相次いでいます。

 今年の社臨総会シンポ『「共生」と「隔離」のはざまで〜津久井やまゆり園で起きたこと』では、西角純志さん(津久井やまゆり園元職員)、鈴木治郎さん、そして篠原が話題提供して、討論が始まりました。
 討論は、拡散、混乱して、まったく不十分に終わりましたが、特に、篠原は鈴木さん(以下、日頃の呼び方、鈴木くん)の話を聞きながら、じっくり語り合いたかったのですが、そのことは実現できませんでした。
今度の〈公開ゼミ〉では、そのときに語り合いたかったテーマを確認しながら問答を重ね、そこへ、ご参加の皆さんが加わっていって頂くという形で進められたならばと願っています。


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