イベント |  2017/10/26

10月21日(土)に、図書・情報館主催の「製本講座」が開催され、10名の方にご参加いただきました。
「製本講座」は2005年から毎年開催している人気講座で、今年で13回目を迎えます。
講師は、和光大学で「製本ワークショップ」の授業を担当されている非常勤講師の四釜裕子先生です。

今年は、「身近にあるものを作り変えるおもしろさを体験してほしい」と
100円ショップのらくがき帳を、コプティック風製本を用いて、ノートに作り変えました。

「カッター使うのなんて久しぶり…」と少し緊張気味に素材準備を開始、
ボンドやのりの加減がわからず苦戦したり、思ったところに針が出てこず困ったり、
針の運び方がわかってからはスムーズにかがれる楽しさを知ったり。
かがりの途中では、
「ちょっと糸緩んでるけど進めちゃって大丈夫かな?」「だめです!やり直してください!」
なんてやり取りが繰り広げられる場面も。
”手仕事”の大変さとおもしろさをめいっぱい体験していただけたようです。

講座終了後には、
「こんなに立派なものが作れるなんて!」
「完成した作品を見たら、うれしくてたまらなくなりました」
という声をいただきました。
使用した材料・道具は、家庭にあるものや簡単にお店で入手できるものなので、
ご自宅でも楽しんでいただけるのではないかと思います。

来年の3月下旬〜4月上旬にかけて、
図書・情報館内 梅根記念室で「製本講座 作品展」を開催する予定です。
ぜひこちらも楽しみにお待ちください。




▲先生の周りに集まって、かがり方を教わりました。


背の部分の糸がチェーンのようで「かわいい!」と好評でした

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