教職員から |  2017/02/21

総合文化学科の上野俊哉先生が寄稿した論集が英国で刊行されました。

みなさま是非お手にとってご覧ください。



Planetary Atmospheres and Urban Society After Fukushima

 

Christopher ThounyとMitsuhiro Yoshimoto編集によるPlanetary Atmospheres and Urban Society After Fukushimaという本です。
本書は3・11とフクシマをめぐる様々なことがらを、資本と政治、都市と生活、情報と情動が交錯する惑星的な出来事や状況、雰囲気として九人の研究者が考察した論集で、上野は、日本の現代作家、清野栄一の中編小説「チェルノブイリII」と、フランスの哲学者、精神医学者フェリックス・ガタリのエコロジー論を交差させながら、現代のエコロジー哲学と惑星規模の愛の可能性について書いています。
昨年出版した『四つのエコロジー』とも響きあう内容になっています。

上野俊哉



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「総合文化学科・上野俊哉先生が新著『四つのエコロジー フェリックス・ガタリの思考』を刊行しました」

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