学生たちの活躍 |  2017/01/05

町田市では、2017年1月から市独自のオリジナル戸籍届書(婚姻届および出生届)を作成し、配布を始めていますが、このうち出生届のデザインを本学芸術学科4年の大内翼さん(13G)が担当しています。

この企画は、結婚や出産という人生の節目となる記念すべき出来事をお祝いしたいとの町田市からの依頼を受けて、和光大学と玉川大学の芸術系学部・学科に所属する学生が、戸籍届書のデザインを作成するというものです。出生届のデザインを依頼された和光大学からは3名の学生がデザイン案を作成し、町田市の審査を経て、最終的に大内さんのデザインが選ばれました。12月27日(火)には町田市庁舎内にて表彰式・記者会見が行われています。

今回採用されたデザインは、出産という大仕事を成し遂げたお母さんと、頑張って生まれてきた赤ちゃんを称えるという意味を込めて賞状タイプのものとなっています。また、町田市にゆかりのあるリスやダリア、ケヤキなどがモチーフとなっていること、生まれてきた赤ちゃんへのメッセージを送れるようになっていることも特徴です。

通常婚姻届や出生届は全国で統一された書式が用いられており、役所に提出すると、提出された方の手元には残りません。今回町田市で作成したオリジナルの届書は、複写式になっていて、1枚目はデザインなしの提出用、2枚目はデザインが施されたもので本人控用となっています。このことで届け出の際、記念に控えを手元に残すことができるようになっています。

なお、婚姻届のデザインは玉川大学芸術学部ビジュアル・アーツ学科4年の高橋真穂さんが担当しています。

このオリジナル婚姻届と出生届は町田市庁舎1階市民課、各市民センター等の窓口で配布されています。


▲左から大内さん、石阪町田市長、玉川大学の高橋さん



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