経済学科の伊藤隆治ゼミナールでは様々な学外活動を実践しています。
11月10日(木)〜13日(日)「RALLY NIPPON 2016 in 台湾」は台湾全土を使い開催されました。

「RALLY NIPPON」は、クラッシックカーをアイコンに、日本の歴史・文化を再発見・再認識し、日本の誇りと日本の美しさを世界へ発信することを目的に2009年よりスタートした日本を代表するクラシックカーラリーです。観光庁をはじめ多くの行政機関や神社仏閣、地方自治体関係各所の御協力のもと「世界遺産」や「文化遺産」をコースに設定し高く評価されています。
「RALLY NIPPON」では、東日本大震災で台湾から多くの支援を受けたことに感謝の意を伝えるため、2013年に「サンクスラリー RALLY NIPPON 2013 in Taiwan」を台湾で開催しました。この時、台湾国民からとても多くの温かい声援を受けました。この台日両国の友情を持続させるため、そしてこれからも感謝の意を伝えるため、2016年は「絆」をテーマに更なる交流を深め、再び台湾を一周する大会を開催しました。

伊藤ゼミでは大会を全面的にサポートし、運営スタッフとして各チェックポイント、会場設営、競技計測、エントラントへのアテンドなどを行います。
今回のコースは、台北(総統府前広場)をスタート会場に桃園〜台中〜台南〜高雄〜台東〜花蓮〜宜蘭〜台北(自由廣場)ゴール。反時計回りで台湾本島を一周しました。
参加資格は1970年までに製造された車両(レプリカ車は認めない)、第二次世界大戦前の戦前車(1920年代〜40年代)も多く参加しています。
内容としては、ドライバーとコ・ドライバー(ナビ)の2人1組み。大会当日に配布されるルートブックには4日間走るコースが記されており、地図ではなくコマ図というラリー形式のマップ表示になっています。4日間のコース内には数カ所の「PC」と言われるタイム計測を行う競技が組み込まれており、伊藤ゼミではこの大会の競技計測も担当しています。
1号車が到着する前に、会場を設営し順次エントラント(参加者)車両を受け入れます。全車両の通過が確認できたら会場を撤去し次のポイントへ移動します。当然次のポイントへは1号車よりも先に到着しなければならない為、とてもタイトなスケジュールでの作業となります。
和光大学以外に、東京大学工学部、関東工業自動車大学校の3校がサポートしています。
現場では、座学では学べない多くの事が学べます。ゼミ生達にとって貴重な4日間だった事と思います。
参加者の皆様には多くのご迷惑をお掛けした事と思いますが、ここでの失敗は今後社会へ羽ばたく際、貴重な経験として生かせる事と想います。多くの経験を重ねることで大きく成長することでしょう。
伊藤隆治ゼミではこれからも多くの現場から様々な事を学べる機会を作り続けます。

 経済学科:伊藤隆治



  

  



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