教職員から |  2016/11/14

「演劇」を「演劇」たらしめる、仕事たち

日時:2016年11月16日(水)3時限
場所:J101教室

 来たる2016年11月16日、「現代演劇論」(授業担当:田村景子)に特別講師をお迎えします。
 劇作家でも役者でもないのに、「演劇」に関わる仕事とは?演出家でもなく劇団にも属さずに「演劇」を支え、むしろ、「演劇」を「演劇」たらしめている仕事とは?? その答えは、実は無数にあるのです。
 とりわけ今回の講演は、演劇にかかわる編集・出版および舞台の宣伝に興味がある学生にとって、有意義なものとなるはずです。
 授業の受講者はもちろん、受講者でない学生も、歓迎します。

 特別講師の今村麻子先生から、以下のようなコメントをいただきました。

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 演劇は総合芸術です。作家がいて、立体的にする演出家がいて、それを表現する役者がいる。それだけではなく、美術、照明、衣裳、音響、舞台監督をはじめとするテクニカルスタッフ、企画して統括するプロデューサー、宣伝、プログラム編集など、各部門のプロフェッショナルが集まって一つの舞台ができあがります。決められた時間に幕が開くまでの間に、何人もの第一線の人たちの力がそこにはあります。そして、それは観客がいないと成立しない芸術、それが演劇です。
 受講生のみなさんに、舞台上では見えにくい演劇にまつわる多岐にわたる仕事を紹介したいと思います。演劇を楽しむ視点が増えると嬉しいです。

今村麻子

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