教職員から |  2016/10/27

総合文化学科の酒寄先生が翻訳された絵本、『ゲーテ原作 ファウスト』(西村書店)が10月28日(金)に出版されます。
「はじめての名作古典絵本」の一冊として出版されますので、みなさま是非お手にとってご覧ください。

---------------------------------------------------
『ゲーテ原作 ファウスト』
再話:バルバラ・キンダーマン/絵:クラウス・エンジカート



ドイツの文豪ゲーテによる古典的名作『ファウスト』。
この壮大な戯曲の第一部は1808年に完成され、続編にあたる第二部は1832年まで書き続けられて、 ゲーテの亡きあとに出版されました。
本書は、ファウスト博士、悪魔メフィスト、美しい娘グレートヒェンをめぐる、 一連の騒動をえがいた第一部を下敷きとして、現代の読者にも分かりやすい散文で再話したものです。 悪魔との契約によってはじまるファウスト博士の人生遍歴は、ときに滑稽であり、謎めいてもいて、魔術的な世界をつくりだしています。
天国と地獄、善と悪の狭間で生きる人間とは、いったいどのような存在なのか。
国際アンデルセン賞受賞画家エンジカートによる美しく細密なペン画で彩られ、 初めて本作に出会う読者も、豊かなイメージがふくらむことでしょう。

---------------------------------------------------


書籍の詳細は、西村書店のページでもご覧いただけます。
【西村書店】

最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ