教職員から |  2016/07/19

現在、ワタリウム美術館で開催されている「没後10年 ナムジュン・パイク展―2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」にて、総合文化学科の遠藤朋之先生と本学卒業生がかかわるイベントが行なわれます。
遠藤先生からメッセージが届きましたので、お知らせします。
みなさま是非お越しください。

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現在、ワタリウム美術館で「没後10年 ナムジュン・パイク展―2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」が開催されている。ナムジュン・パイクといえば、多数のテレビ画面を使ったヴィデオ・アートの開拓者であり、亡くなったいまでもなお第一人者であり続けているアーティストだ。そのパイク作品に囲まれて、日本の詩のトップを走り続ける詩人、吉増剛造がその作品を読む。7月24日(日)の18:30から。パイク作品と吉増作品、とくに関連はないが、詩とは本来、書かれたものを三次元に立ち上げて初めてその容貌を現すもの。紙上の詩は、楽譜みたいなものだ。すると、パイク作品に囲まれた吉増さんが、どのような刺激を受けてどのような作品を立ち上げるのか、これは紙の上からではまったく予想がつかない。和光生にも、パイク作品と吉増剛造がスパークする瞬間を目にしてもらいたい。当日は、多くの詩人や吉増ファン、そして赤瀬川原平の「ライカ同盟」のスピリットを継承する「ローライ同盟」のメンバー、そして卒業生で写真家の小野田桂子さんが、吉増さんの朗読する姿を撮影する予定。そしてエンドウは司会を仰せつかっている。吉増さんの朗読の他にも、いろいろな企画が考えられている最中だ。この贅沢な企画、見逃すな!
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「没後10年 ナムジュン・パイク展―2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」

■会期
前半:7月17日(日)〜10月10日(月・祝)
後半:10月15日(土)〜1月29日(日)

■会場
ワタリウム美術館
(東京都渋谷区神宮前3-7-6)

※展覧会の詳細は、こちらからご覧ください。

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