授業風景 |  2015/12/22

現代人間学部の「インターンシップ」という科目は、NGO(非政府組織)やNPO(非営利組織)での職場体験実習を行う授業です。
NGOやNPOは、地域や社会の課題を見つけ、解決に向けた取り組みをしている団体です。
その活動を実際に体験することで、

•現代社会に対する理解を深めること
•社会の一員として考え行動する人々のマインドやメソッドにふれること
•「働くこと」のイメージを広げ、卒業後の進路選択の材料として役立ててもらうこと

などをねらいとしています。

現在、20近い団体にインターンの受け入れをしていただいています。

• 夏休み前は、団体との交渉です。履歴書を提出してインターン受け入れの交渉をしたり、
  実施の時期や内容についての相談をしたりします。
• 8月から10月までの時期に約2週間の実習をします。
• 実習終了後は、体験を発信するために、報告会をしたりレポートを作成したりします。

今年度は、現代社会学科の5名、身体環境共生学科の1名、総合文化学科の2名、合計8名(いずれも3年生)が無事実習を終え、報告会に臨みました。

▼報告会の様子 


実習は決して楽ではなかったようですが、それぞれに自分の関心や人間関係を広げてきたことがよくわかる報告ばかりでした。そうした経験は、きっと、自分が必要とする場、自分が必要とされる場を見極める助けになると思います。
町田市や川崎市でNPO法人を運営している皆さんにも報告会にご参加いただき、学生へのアドバイスのみならず、科目運営に関する有益なアドバイスを頂戴しました。
お忙しいなか、どうもありがとうございました。

杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)

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