教職員から |  2014/12/26

総合文化学科酒寄進一先生が翻訳された

フェルディナント・フォン・シーラッハ『禁忌』(東京創元社)が
2015年1月9日(金)より出版されます。

――――――――――――――――――――――

『禁忌』
フェルディナント・フォン・シーラッハ
(東京創元社)



ドイツ名家の御曹司ゼバスティアンは、文字のひとつひとつに色を感じる共感覚の持ち主だった。
ベルリンにアトリエを構え写真家として大成功をおさめるが、ある日、若い女性を誘拐したとして
緊急逮捕されてしまう。捜査官に強要され殺害を自供し、殺人容疑で起訴されたゼバスティアン
を弁護するため、敏腕弁護士ビーグラーが法廷に立つ。はたして、彼は有罪か無罪か――。
刑事事件専門の弁護士として活躍する著者が暴きだした、芸術と人間の本質、そして法律の陥穽。

――――――――――――――――――――――

日本版オリジナルエッセイ「日本の読者のみなさんへ」や、
酒寄先生による、訳者あとがきも収録されています。

みなさま、ぜひご覧ください。

東京創元社 公式サイト



最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ