イベント |  2014/11/21

2014年11月20日(木)に異文化交流室が 川崎市立岡上小学校で「アジアシリーズ」と銘打った国際理解教育プログラムを実施しました。
受講者は同校5年生約50名の皆さんです。

今回は中国文化の紹介を行いました。
講師は中国人留学生の徐さん(経済経営学部4年)、許さん(同学部4年 )、そして王さん(同学部4年)の3人が務めました。
お手伝い役として佐久間さん(現代人間学部4年)と田中くん(経済経営学部3年)も参加してくれました。

まず、徐さんが昔ながらの中国の子どものあそびを紹介しました。
日本の蹴鞠(けまり)のようなあそびやハンカチ回し、さらに、子どもたちが鳥に扮して行う鬼ごっこなどが映像も交えて紹介されました。

いくつかのあそびを児童の皆さんと試してみました。
中でも、鬼ごっこでは、小学校の先生たちが鬼役の肉食の野鳥に扮し、ヒヨコとなった子どもたちとそれを守ろうとする親鳥の子どもたちを追い駆けました。
児童の皆さんは歓声をあげながら駆け回り、それはそれは賑やかで楽しい体験となりました。

<中国のあそびを紹介しています>


<中国の鬼ごっこをしているところです>



ついで、全員で調理実習室へ移動しました。
許さんと王さんが指導役となって児童の皆さんは「中華ワンタンスープ」を作りました。
最初に児童の皆さんは、下味を付けておいた豚肉をワンタンの皮に包むことを習いました。

包みおえたワンタンは、沸騰したお湯に入れていきます。
ゆで時間は沸騰したお湯で1分ほどでした。
ワンタン作りと並行して、児童の皆さんは干しエビと塩、海苔を使ってスープを作りました。
そして、ゆであがったワンタンをスープに入れて中華ワンタンスープの完成でした。
実は、たった3つの単純な食材の組み合わせにも関わらず、スープが美味しいので皆で驚きながら、味わい深くいただきました。

<ワンタンスープを調理中です>


<スープは干しエビと海苔入り>



2008年から続く「アジアシリーズ」は 今回の中国編も好評でした。
今後もアジアの国々とそこで暮らす人々のこと、とくに、料理や舞踊、音楽などを紹介していきたいと思います。
小学校の児童の皆さんが、国際社会や異文化へ興味を持ってくれるきっかけになれればと願っています。
こうした国際理解教育のお手伝いをしてみたいという方は、ぜひ、加藤巌先生の研究室へお声掛けください。


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