教職員から |  2014/10/20

総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳された

ラフィク・シャミ『愛の裏側は闇〈Ⅲ〉』 が10月24日(金)に刊行されます。

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1959年秋、シリア。大学進学が認められたファリードは、友人の影響で共産主義青年同盟に入る。ラナーとは秘密裡に交際をつづけていたが、混乱を極める政情の中で秘密警察に逮捕されてしまう。そしてダマスカス郊外の収容所に送られ、日常的に虐待を受ける獄中生活が始まる。一方のラナーは、家族の卑劣な企てにより無理矢理結婚させられる。心を閉ざして結婚生活をやりすごそうとするが、ついに精神に変調を来しはじめてしまう。それぞれに訪れた地獄の先に待つものとは――。今世紀最大級の世界文学、堂々の完結。

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今年の8月、9月に発売された第1巻、第2巻に続く、3巻目。
『愛の裏側は闇』はこれで、完結となります。

東京創元社のサイトでは、酒寄先生のコメント映像も見られます。
みなさま、ぜひご覧ください。

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■東京創元社 公式サイト


■過去の関連記事はこちら

『(8/29)酒寄先生翻訳『愛の裏側は闇〈Ⅰ〉』が出版されます』

『(9/20) 酒寄先生翻訳のラフィク・シャミ『愛の裏側は闇〈Ⅱ〉』が出版されます』

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