教職員から |  2014/09/19

総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳を担当された

ラフィク・シャミ『愛の裏側は闇〈Ⅱ〉』が9月20日(土)に出版されます。

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1953年、シリア。片田舎のマーラ村で権勢を誇るムシュタークの一族に生まれたファリードは、村の記憶が深く刻まれた楡の老樹を燃やした罪を着せられ、寄宿制の修道院学校に入れられてしまう。本名を使うことさえ許されず、厳しい労働やリンチ、嫌がらせ、そして孤独に耐えつづける日々。だがそこで、修道士のガブリエルや上級生のブーロスに助けられ、彼らを支えとするようになる。これが、ファリードの人生にとって重大な出会いだとも知らずに。一族の繋がりと運命に翻弄されながらも懸命に成長する少年の姿を描く、今世紀最大級の世界文学第二巻。 

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こちらは、8月29日(金)に出版された第1巻に続く、
60周年記念作品として刊行された『愛の裏側は闇』の第2巻目になります。
10月には最終巻の第3巻も刊行されます。

また、東京創元社ウェブマガジン「Webミステリーズ!」のサイトでは、
第2巻の96章を試し読みすることができます。

みなさま、ぜひご覧ください!


東京創元社 公式サイト

Webミステリーズ!


★過去の関連記事はこちら

『(8/29)酒寄先生翻訳『愛の裏側は闇〈Ⅰ〉』が出版されます 』

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