授業風景 |  2014/08/08

現代人間学部では、毎年「学生自主企画ゼミナール」として、
学生が提出した授業の企画書を審査して、
正規の学部共通科目として認定する制度があります。
学ぶ内容の企画も講師との交渉も運営も
学生が主体となって進められる「主体的に学ぶ授業」です。

今年度は2科目が開講されており、そのうちの1つ
「学生自主企画ゼミナールB:幼少期における自然体験」は、
地元のすぎのこ保育園と連携して進められています。

前期は、保育園さんからどのようなことを期待されているかを中心に4月から学び、
水鳥観察散歩と鶴見川魚取りの2大イベントを実施目標として行 われました。

水鳥散歩のためには、事前調査をしてどんな鳥がいるか学生の学習会。
その後、子どもたち向けの鳥クイズの考案。
一方で魚採りのために、自分たち自身が魚を捕れるように練習。

その間、園長先生にお越しいただき保育園の行事と理念をご講義いただき、 
NPO法人鶴見川流域ネットワーキング代表理事の岸由二慶大名誉教授に
「セン ス・オブ・ワンダー」に基づく自然教育のあり方をご講義いただき、
理論面も着々と固めていきます。

6月に2回に分けて水鳥観察散歩を実施した後、
ついに7月に近くの親水広場で保育園児のお魚採り体験。
子どもたちばかりか保育園の先生方も目を輝かせながら、
自分たちでとった魚たちの美しさに目を見張っていました。
自分たちの足もとに広がる生きものたちのにぎわいに触れて、
強烈な体験になったことと思います。

こうしたイベントは「 川に学ぶ体験活動協議会」の指導者資格(RACリーダー)を持つ
学生による厳格な安全管理に基づいて計画・実施しています。

これから学生たちは保育園への報告書を兼ねたレポート作成に追われます。
後期もがんばってください。
 
 
▲お魚採り体験              ▲園長先生のご講義

 
▲子どもたちがとった再起物の解説     ▲子どもたちと楽しむ水鳥クイズ

詳しくは以下をご覧ください。

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