地域との交流 |  2014/07/10

2014年7月7日(月)に川崎市立岡上小学校でフィリピン出身の英語教師Estela Ishihara (JG)さんと
本学教授のロバート・リケット先生がフィリピンの文化紹介を行いました。

JG先生は和光大学の短期語学留学先であるフィリピン・ラサール大学で英語教師を務めていました。
ですから、多くの和光大生にとっても彼女は英語の先生です。現在は日本で英語教師をなさっています。

今回の授業はすべて英語で行われました。
児童の皆さんへの説明役(通訳)として和光大生も参加しました。

授業では、JG先生はフィリピンの子どもたちの遊びを紹介してくれました。
まず、バンブーダンス(竹を使ったダンス)を行いました。
多くの児童の皆さんが、リズミカルに動く竹の間に足を差し入れていきます。
でも、リズムが早まると、足をパチンと挟まれる人が続出しました。
上手にいかずに立ち往生する参加者もいましたが、笑顔が絶えない楽しい時間でした。

つぎに、フィリピンの缶けり遊びを行いました。ルールは簡単です。
鬼(役の子ども)のそばに置かれた空き缶を参加者が順番に靴を投げて倒そうとします。
缶が倒れなければ、鬼のそばに立たされます。
そして、誰かが缶を倒すことに成功すると、立たされていた子ども達は一斉に
(地面に散らばっている)自分の靴を持って逃げだします。

ゲームの合間には、フィリピンの庶民生活についての紹介がありました。
参加者にフィリピン人を演じてもらいながらの説明でした。
児童の皆さんも実感として理解できたのではないかと思います。

終始、教室内には笑顔があふれていました。児童の皆さんからは色々な質問も出ました。
JG先生、そして、お手伝いとして参加してくれた和光大生も刺激を受けた様子でした。

こうした体験的な国際理解教育プログラムを通じて、
児童の皆さんが異文化に興味を持ってくれたものと思います。
また、身近な異文化体験が、児童の皆さんの暮らしを豊かにしてくれることを願っています。

この秋には、岡上小学校では「アジアシリーズ・韓国編」の実施を予定しています。
引き続き、お手伝いいただける学部生、大学院生を募集します。
ご興味のある方は加藤巌研究室までおいでください。

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★この情報は、経済学科の加藤巌先生から寄せられました。

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