地域との交流 |  2013/11/12


2013年11月11日(月)、川崎市立岡上小学校(5年生対象)で
フィリピン出身の英語教師Estela Ishihara (J.G)先生と
本学教授のロバート・リケット先生がフィリピンの文化紹介を行いました。J.G先生は和光大学の短期語学留学先であるフィリピン・ラサール大学で英語教師を務めていました。ですから、多くの和光大生が彼女から英会話を習いました。
現在は日本で英語教師の仕事をしています。

今回は英会話の練習も兼ねて、授業そのものはすべて英語で行われました。
児童の皆さんへの説明役(通訳)として幾人かの和光大生も参加しました。

授業が始まると、J.G先生はフィリピンの子どもたちの遊びを紹介してくれました。
幾つかの遊びを児童の皆さんと一緒に楽しみながら、授業は進んでいきました。

竹を使ったダンスでは、参加者が上手にリズムを取りながら竹の間を跳んでいくと歓声があがりました。もちろん、リズムが早まると、足を挟まれる人が続出しました。でも、多くの児童の皆さんが我先にと挑戦していました。

とくに盛り上がったのが、フィリピンの缶けり遊びでした。ルールは単純で、鬼(役の子ども)のそばに置かれた空き缶を参加者が順番に靴を投げて倒そうとします。
缶が倒れなければ、鬼に捕まります(鬼のそばに立たされます)。そして、誰かが缶を倒すことに成功すると、捕まっていた子ども達は一斉に(投げたあと地面に散らばっている)自分の靴を持って逃げだします。

ゲームの合間には、フィリピンの地理や暮らしについての説明がありました。
児童の皆さんにフィリピンの人を演じてもらいながらの説明でした。
児童の皆さんも実感として理解できたのではないかと思います。

終始、教室内には笑顔があふれていました。

児童の皆さんからは積極的な質問も出てきて、J.G先生、そして、お手伝いとして参加してくれた和光大生達も刺激を受けた様子でした。

体験的な国際理解教育プログラムを通じて、児童の皆さんがフィリピンの文化や暮らしに興味を持ってくれることを願っています。そして、身近な異文化体験が、児童の皆さんの暮らしを豊かにしてくれることを願っています。

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▲フィリピンの子どもの遊びを説明中です

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▲フィリピンの竹ダンスを練習中

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▲フィリピンの缶けり遊びを体験しています

★この情報は、加藤巌国際交流センター長から寄せられました

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