イベント |  2013/10/26


10月19日(土)、図書・情報館主催の「製本講座」が開催され、
17名の方にご参加いただきました。
「製本講座」は2005年から毎年開催している人気講座で、今年で9回目を迎えます。
講師は、和光大学で「製本ワークショップ」の授業を担当されている四釜裕子先生。
今年は、豚革を表紙に使ったメモ帳を作りました。

はじめて製本に挑戦される方も多く、少し緊張気味の手元でスタート。
カッターで紙を4分割したはずが大きさが合わなかったり、目打ちで穴を開けるのに苦労したり。
糸で本文の紙をかがっていく作業は、細かい単純作業を延々と繰り返すもので、
「修行みたいだ」「職人さんは偉大だ」なんて声も聞こえてきました。

「製本講座」で使用した道具は、家庭にあるものや簡単にお店で手に入るものが多く、
また今回もシンプルな製本方法であったため、ご自宅でも楽しんでいただけそうです。

来年の3月下旬~4月上旬にかけて、
図書・情報館内 梅根記念室で「製本講座 作品展」を開催する予定です。
ぜひこちらも楽しみにお待ちください。

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左)受講生の作業スピードに合わせて何度も説明をしてくださいました。
右)表紙にはカラフルな「ピッグスエード」を使いました。
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▲趣のある仕上がりに。「ハリー・ポッターの映画に出てきそう」なんて感想も。

★この情報は、梅根記念図書・情報館から寄せられました。

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